CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

<< 2016年05月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
Google

Web全体
このブログの中
カテゴリアーカイブ
最新記事
PVアクセスランキング にほんブログ村

『ハッピーアワー』

[2016年05月14日(Sat)]
34『ハッピーアワー』(監督:濱口竜介、出演:田中幸恵、菊池葉月、三原麻衣子、川村りら2015年、日本映画、317分)

160507ハッピーアワー.JPG


今年は1月からなぜか映画を見ることが多く、2月までの2か月で、30本くらい観てしまいました。3月からは激減しましたが、全部書いてみるとこうなります(「再」と書いてあるのは、これまで2回以上観ているものです)。
1『バクダッド・カフェ』再
2『ペーパー・ムーン』再
3『美女と野獣』(2014年実写版)
4『海月姫』
5『クロワッサンで朝食を』
6『マダム・イン・ニューヨーク』
7『豪姫』再
8『天才スピヴィット』
9『パロアルト・ストーリー』
10『あなたとのキスまでの距離』
11『マジック・イン・ムーンライト』
12『ハッピーエンドが書けるまで』
13『みおくりの作法』
14『ジゴロ・イン・ニューヨーク』
15『カイロの紫のバラ』再 
16『ハンナとその姉妹』再
17『君に読む物語』
18『ギター弾きの恋』再 
19『鑑定人と顔ない依頼人』
20『別離』
21『肉体の悪魔』
22『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』
23『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
24『人生万歳』
25『サラの鍵』
26『ラヂオの時間』再
27『トゥモロー・ワールド』
28『恐怖分子』
29『サクリファイス』
30『黄金の馬車』
31『タンゴ・レッスン』
32『奇跡の2000マイル』
33『オルランド』

そして、5月に入って今年34本目にして初めて劇場(横川シネマ)で観たのがこの作品です。

レンタルか、知り合いに借りるか劇場で観たのをあわせて11本だった昨年(2015年)で一番印象に残ったのが、6時間6分の超長編映画『輝ける青春』(監督:マルコ・トゥリオ・ジョルダーナ、出演:ルイジ・ロ・カーショ、アレッシオ・ボーニ、アドリアーナ・アスティ、マヤ・サンサ、2003年、イタリア映画、366分)だったのを、少し思い出してしまいました(全然雰囲気の違う映画ですが)。

神戸を舞台に30代後半の4人の女性が主人公になっていて、それぞれの心理描写が丁寧でほどよい。ほどよいのに、意外なほど展開していくのが不思議。

全体が長いので、例えば、主人公たちが参加する「重心を聴く」という少し怪しいワークショップ(の怪しくもあり、真実を含んでいる部分もある微妙さ)が、よく表現されていて、たっぷり時間をかけてあるのでいっしょに体験しているような感覚になったり、朗読会とアフタートークがその打ち上げまで(さらに翌朝まで)描かれていて、その中で少しずつ変化していく主人公たちの心のありようが絶妙に写し取られたりしています。

とにかく、そんなにドラマチックなわけでもないのに、4人ともそれぞれ魅力的で、たるみなく魅せてくれ、時間の長さを感じませんでした。

神戸にあるクリエイティヴ・レンタルスペース、実験的活用スペースとして貸し出されている場所で行われた「即興演技ワークショップin Kobe」から生まれてきた作品で、主人公4人が4人とも演技初心者というところも面白い。

とりあえず、今年1番の映画です。もう上映は終わってしまいましたが、また広島のどこかであるのではないかと思います。

私は、よく映画館でお尻が痛くなってしまうので、耐えられるか心配だったのですが、2年前くらいにリニューアルした横川シネマの席はふかふかで、大丈夫だったことも書き残しておきましょう。

にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 岩国情報へ
にほんブログ村

プロフィール

村夏至さんの画像
にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 岩国情報へ
にほんブログ村 にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 広島(市)情報へ
にほんブログ村
最新コメント
https://blog.canpan.info/nougeiraku/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/nougeiraku/index2_0.xml
月別アーカイブ