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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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岩国出身の監督_藤岡利充さんによる、『映画「立候補」』

[2014年06月19日(Thu)]
『映画「立候補」』(ドキュメンタリー映画、監督:藤岡利充、100分、2013年)

1406映画『立候補』.JPG

岩国出身の監督が製作したというひいき目で記事を書くかもと思っていましたが、実際観てみると、そんなの抜きでとても面白くていい作品です。

昨年、広島の横川シネマで上映していたときに観たかったのですが、時間的に無理だったので残念に思っていたら、DVD化されることを知り、6月最初の発売と同時に通販で予約購入。

購入後しばらく観る時間がなくて、ようやく観ることができました。

2011年に、橋下さんが仕掛けた40年ぶりの大阪府知事・市長選で、立候補した4人の泡沫候補?を追いかけたドキュメンタリーフィルム。その4人の中でも特に取り上げられているのが「マック赤坂」さん。

まず最初に、「政治に不満がある」ときどうするかという問いに対して、
1 家の中でグチる。
2 家の外でガナる。
3 投票へ行く。
4 立候補する。
5 革命を起こす。

という選択肢が出てきて、数ある選択肢の中から、4を選んだ人たちというくくりで立候補者を取り上げている視点、決して特別で奇異な人としてでなく追っかけていこうという姿勢がいい。

もちろん、ちょっと変わった人たちであるのは確かなのですが、ずっと追いかけているうちに、人間的な面が見えてくるので、親しみが持てるし、考えさせられることも多い。

普通に考えて、当選することはありえない、圧倒的な弱者である候補者に対して、当選した候補者の支持者の群衆が示した態度は、多数の横暴とか多数の暴力というものを実感させるに十分なものがあります。

そういった描写にも、特別な誇張などが感じられない分、迫ってくるものがあります。

細かいことを書くと、テロップの入れ方に小技が効いていたりする(地名を表示したテロップが、電車が通ったときに電車に隠れて、電車が通り過ぎたらあらわれたりしてます)のも面白いし、背景の音楽が結構よかったりと、全体的にもいい作りだと思います。

後で聞いたところによると、初回プレスは売り切れたそうで、現在は追加プレスされているそうです。

オーディオコメンタリー(映画の副音声として、映画の進行に合わせて、監督や関係者がコメントを入れているもの。この作品に関しては、監督とプロデューサーが掛け合いでコメントを入れています。当然ながら、本編と同じ時間かかるので聴く側は時間的に大変といえ大変)が付いていて、こちらはまだ全部は聞いていないのですが、なかなか楽しい。

特典映像で、気になる人たちのその後を追いかけたりしているのも興味深い。

ますます活躍して欲しい監督です。

追記:私自身は、オーディオコメンタリーというのは、ジャン=ピエール・ジュネ監督の『ロング・エンゲージメント』ではじめて聴いて、このときは監督が一人でしゃべっていて、とても面白かった記憶があります。

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2014 私にも描ける!展17

[2014年06月19日(Thu)]
週末お出かけ情報。

140619きみ子方式展覧会.JPG

絵は<自由に描く>のではありません。<自由になるために絵を描く>のです

というキャッチフレーズのとおり、実物を観察しながら、手順通りに描くことによって、誰でもが描けるようになる「キミ子方式」による水彩画とねん土とペン画の展覧会が22日まで開催中。

岩国で「キミ子方式」が根づいてかなりの月日が経過しているのがわかるのが、この展覧会が17回目を迎えていること。

描いたり作った人は子どもから高齢者まで年齢層も広く、毎回見ごたえのある作品ばかり。

会場は、松元ヒロの笑ライブも開催されるシンフォニア岩国。

6月22日(日)まで。時間は10時〜18時(最終日のみ16時まで)。

入場無料です。

追記:6月22日(日)は、フルート・リサイタルなどもあり行事が重なっているので、駐車場がいっぱいになる可能性がるそうです。車で出かける場合は、余裕を持って出かけるか、シンフォニア岩国以外の駐車場に止めたほうが確実かもしれません。
 
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