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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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『夢は牛のお医者さん』

[2014年06月10日(Tue)]
『夢は牛のお医者さん』(ドキュメンタリー映画、監督:時田美昭、86分、2014年)

1405夢は牛の.JPG

これ、単純にいい映画です。

新潟県の豪雪地帯、全校生徒9人しかいない小さな小学校に、入学式がないのはさみしいからと、先生の発案で、子牛3頭が“入学”したところから物語は始まります。

牛の世話をする中で、牛たちの病気なども見てきて、牛のお医者さんになることを夢見た少女が、やがて、ホントの獣医さんになって活躍するようになる今に至る26年間を、丁寧に追ったドキュメンタリー映画。

地元のテレビ局制作なので、上手くまとまりすぎているきらいはあります。それでも、主人公のまっすぐな魅力、周りの大人たちのサポートにやられます。

私はとてもこんなまっすぐな人ではないし、なれないものの、こういう人がいるというのは素敵です。

24時間テレビにも取り上げられたらしく、この話題自体を知っている人は多いようです。でも、1時間半の映画にまとめあげられていることを知っている人は少ないかもしれません。

AKB48の横山由衣さんがナレーションを担当しているので、AKB48に関する最近の事件に関して書こうかと思いましたが、別記事にしましょう。

6月20日まで、広島の横川シネマにて。

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集団的自衛権行使容認をあせる安倍さんに一言

[2014年06月10日(Tue)]
ジブリ映画の名作『風の谷のナウシカ』で、腐界に墜落して危機的状況にあってなお、拳銃で人を脅して自分の命令に従わそうとするクシャナ殿下に、ナウシカが言った言葉、

「あなたは何におびえているの?まるで迷子のキツネリスのように・・・
怖がらないで、私はただあなたに自分の国に帰ってもらいたいだけ」

この言葉をそのまま伝えたいです。

破滅的な戦争ののち、人類が腐界に征服される恐怖におびえながらも、本来は協力すべき他国が強くなるのを恐れ、自国だけで人間世界を征服し、この世の王道楽土を目指して復活させた巨神兵は、しかし、再生を急いだために自己崩壊してしまい、世界を救ったのは、結局、腐界の仕組みを知って、蟲と心を通わせることができるナウシカだったという話でした。

いがみ合う方向しか、見えないのかなあ。何かに追い立てられるように議論の進んでいない問題の先を急ぐのでなく、大きな目で世界を見たとき、別の道が見えるのではないかと思うのですが。

「大東亜戦争」の敗戦直後、あの戦争に対する痛烈な反省の元、様々な人の想いがつながって奇跡のように出来上がった私たちの国の今の憲法は、あまりに純粋と言えばそうなのかもしれませんが、当時文部省によって発行された『あたらしい憲法のはなし』(現在復刻されていますし、インターネット上で著作権の切れた著作物をボランティアによって閲覧できるように提供している「青空文庫」でも見ることができます)を読んでもわかるように、発布された時、大きな期待を持って受け入れられたのは確かです。

誰かが、私たちの国の今の憲法を、世界遺産に推薦したらということを本に書いていましたが、その時代のいろんな人の想いを結晶させたものだという意味で、なかなか言いえて妙だなあと思います。

先の大戦での敗戦後、私たちの国は、さまざまなものを犠牲にし、問題を起こしながらも、国として武力によって直接他国の人をあやめることなしに、経済的には飛躍的な発展を遂げました。

平和産業を基幹にしてこれだけの発展をしたこれまでのノウハウを、今こそ世界に向かって発信すべきではないか、そのことによって世界平和に貢献できるのではないか。そして、それは、前にも書きましたが、民間レベルでは実行している人がたくさんいて、政治レベルの人がそのことに気づいていないだけのような気がするのです(そのことに、多くの人に気づいてもらったり、良い方向への方向付けをするだけでいいのでは)。

少なくとも、他の国に行ってまで、武力を行使するための道を開くのはいかがなものかと?

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