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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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はたけの花たちの同定について(良いグラフの例)

[2014年06月06日(Fri)]
このブログで、「はたけの虫たち」シリーズに続いて、「はたけの花たち」シリーズをはじめてみて、思っていた以上にいろんな種類の草たちの花に気づくことになり、虫に比べて同定(それが何であるか特定すること)が比較的易しいとは言え、最近は、インターネット上にある野草同定サイト「四季の山野草」にお世話になっていました。

「四季の山野草」というサイトは、いろいろと探しているうちに見つけたのですが、検索するための絞り込み項目が充実していて、とても素晴しいです。管理人さんの努力に敬意を表します。

とは言え、だんだん、手軽な図鑑的なものを手元に持っていたくなったので、インターネットで検索して、手軽そうで面白そうな『色で見わけ五感で楽しむ野草図鑑』(高橋修著、ナツメ社、2014年)を入手しました。

1406五感で楽しむ野草図鑑.JPG

タイトルの通り、普通に見ることができる野草543種(写真掲載は464種)を7種類の花色で分類し、花の咲く時期も同じ色でグラフ化してあるのでとてもわかりやすい(白だけは、紙の色と同じなので区別するためにグレーにしてあります)。しかも、それぞれの花の咲く時期はページの端に1月から12月までわけてあってそこに彩色してあるので。私が時々する方法で見ると、月ごとに花が咲いている種類の多寡がわかります(全体として白い花の野草が多いんだということも)。

1406五感で楽しむ野草図鑑02.JPG

さらにわかりやすいように、月の番号を入れてみました。
すると、実感とマッチして1月、2月、12月は花が少ないんだなというのがわかります。中には、1月から12月まで全てに色がついている野草があって、ページを開いてみると野襤褸菊(ノボロギク)という野草で、あまり意識したことはないのですが、どこでもみられる野草のようです。いいグラフの例ですね。

私が最近気にしている、植物名の漢字表記もちゃんとカタカナ名の下に併記されています。

しかも、五感で楽しめるように、それぞれの野草ごとに一つだけ、「見てみよう」「触ってみよう」「かいでみよう」「聴いてみよう」「食べてみよう」のいずれかのミニコラムが付いているのが楽しい(圧倒的に「見てみよう」が多いのですが、それは仕方ないでしょう)。

いい図鑑はないかとインターネットで調べて見つけたのですが、何と、奥付を見ると初版発行が2014年5月16日。出たばかりでした。

ついでに、『うまい雑草、ヤバイ野草』(森昭彦著、サイエンス・アイ新書、2011年)という本も買いました。最近、野草に興味があるので、つい口に含んでみたりするので、ヤバイものはある程度把握しておかないと、と思いまして。

1406うまい雑草、ヤバイ野草.JPG

なんだかタイトルが不思議だなと思ったら、前書きに

 本書のタイトルを見て、突っ込みたくてウズウズしている人があるかと思います。そういう人を私は敬愛してやみません。
 なかでも「雑草」と「野草」―これを理論的にでも、はたまた直感によって「違いを探る」ことは、自然世界の旅路を満喫するうえで欠かせない才能だと思います。(後略)


といきなり書いてあって、なかなか面白い人です。

中の文章も、実際にいろいろな草を食べてみた経験が生かされていて(思わずクスッと笑ってしまうような表現で)面白い。これもたまたま見つけた本ですが、とてもラッキー。

電源やスイッチを入れればすぐ見ることができるインターネットは便利なのですが、とりあえず現段階での私にとっては、手元に紙の本があるという安心感は、比べものになりません(タブレットにすると、そちらのほうが便利なのだろうか、と想像してみるのですが、通信料がかかりすぎるという問題と、やはりリアルなもののほうが実感が伴うように思うのは、私が年寄りのせい?)。 

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