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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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『ゼウスの法廷』

[2014年06月02日(Mon)]
『ゼウスの法廷』(日本映画、監督・脚本:高橋玄、主演:小島聖、2013年、136分)

140531〜ゼウスの法廷.JPG

ラブストーリーの形を借りて、司法の矛盾を露呈させる映画なのか、それとも、司法という公開の場でしか確かめることができなかった恋愛の形を描きたかったのか?

親の勧めで見合いをした婚約相手はエリート判事。信頼できると思っていたが、あまりの忙しさのために生活はすれ違い。たまたま同窓会で再開した元カレが心の隙間に入り込み、思わぬ大きな事件が・・・。法廷で向き合うことになった二人の運命は?

エンターテインメントとしても、中身の濃さでも考えされる映画です。

中島聖さんの、立ち姿の存在感がなかなかです。いわゆる、背中でものを言ってます。

3月8日からはじまった全国ロードショーは、現在のところ11館のみ。

6月6日までは、12時半から、6月7日から13日までは、18時20分からのそれぞれ1日一回のみ、広島の横川シネマにて。

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404_はたけの花たち08(裏白父子草)

[2014年06月02日(Mon)]
裏白父子草(ウラジロチチコグサ)。
こちらは1970年以降の外来種で、父子草というのもあってそちらは在来種のよう。

この花はちょっと変わっています。蕾の状態から、いきなりたんぽぽのような綿毛になってしまうのですから。

まず、これが多分、花の状態。

140419ウラジロチチコグサ01.JPG

そして、いきなり綿毛のようなものがのぞいてきて、

140511ウラジロチチコグサ01.JPG

開き、

140511ウラジロチチコグサ04.JPG

飛んでいきます。

140511ウラジロチチコグサ03.JPG

タネが富んでしまった状態。

140511ウラジロチチコグサ05.JPG

ちなみに、タネを指先にとってみるとこんな感じ(とても小さな綿毛状のタネだとわかってもらえると思います)。

140511ウラジロチチコグサ06.JPG

調べてみると、どうも花の頭の部分が少しだけのぞいていているような状態が花で、外見上は花にならずに、開いた時にはすでに種になっているようなのです。それで、花を経ずにいきなりタネに(親から子に)なるという意味で、父子草という変わった名前になったのではないかと思うのです。

しかし、そういう語源であるということは、インターネットで少し調べただけでは出てきません。同じキク科で似た草に母子草(ハハコグサ)というのがあり、それよりも地味なので父子草と名付けられた、とあるくらいです。

そして、母子草の由来は、「葉や茎が白い綿毛に覆われている姿を、母親が子を包み込む様子に例えた」という説や、『白い綿毛に覆われている葉を「乳児の舌」に見立てた』という説、『葉も茎も白い綿毛に覆われて、ほうけたような状態に見えることから「ホウコグサ」が転訛した』という説などいろいろあって定説はないようです。

しかし、調べてみると、母子草の花は、すべて管状花(細長い花)で、中心には両性花があり、周囲には雌性花がたくさんある。と書いてあり、父子草の花は、同じように中心に両性花があり、その周囲に雄性花がたくさんある、と書いてあるのです。

雄性花と雌性花の区別は私にはつきませんが、昔の人はちゃんと区別できていて、雌性花なので母子草、雄性花なので父子草としたのではないかと思います。

ちなみに、母子草は写真に撮れてないのでわかりにくいのですが、花の先の部分が黄色くなっていて結構目立って出ているので、見た目は花らしいものの、やはり父子草のようにいきなり綿毛状のタネになります。

真偽のほどは、とりあえず確かめられませんが、私の説の方が正しいような気がします。

長くなりすぎたので、今回は一つの花だけにして、別の花は別の記事に譲ります。

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