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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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「ほっこり ぽっこり展」へ行ってきた140531

[2014年06月01日(Sun)]
地元の新聞で開催を知り、西岩国駅にあるふれあい交流館で開催中の「ほっこり ぽっこり展」へ行ってきました。

初日ということもあってか、フォトグラファーの豊島和賀子さんとお父さんの児島さんがともに会場にいましたので、少しだけお話をさせてもらい、会場の写真撮影の許可も頂きました。

140531「 ほっこり ぽっこり展」03.JPG

子育てが一段落して、自分を見つめ直す過程で、やってみたいと思うようになったプロフィール写真を撮ることを仕事としてはじめた豊島さん。会場に展示してあるのは、どれも写真を撮ることの楽しさが伝わってくる作品ばかり。

こういった、自分のやりたいことを、小さいところから始める、いわばプチ起業をする人が最近増えてきているように思います。こういった人たちがそれぞれの得意分野を活かして協力し合うテーマがうまく見つかると、楽しいことが起こりそうで楽しみです。

同時に展示してある児島さんの陶芸作品。59歳から始めたという陶芸は、ユニークでバラエティに富んだものばかりで、楽しみながら作陶していることが伝わってきます。

6月8日まで(休館月曜)、9時〜16時半です。

立派なパンフレットと名刺があったので、いただいて帰りました。ホームページもありますので興味のある方は検索してみてください。

140531「 ほっこり ぽっこり展」01.JPG

140531「 ほっこり ぽっこり展」02.JPG

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『パンドラの約束』

[2014年06月01日(Sun)]
『パンドラの約束』(アメリカ映画、2013年、監督:ロバート・ストーン、87分)

1405パンドラの約束.JPG

なぜ彼らは原発を肯定するのか?地球環境保護論者たちの視点とは?

という謳い文句で、原発反対派から原発賛成派に変わった地球環境保護者を追ったドキュメンタリー映画ということで、何か目新しいことが描かれているのかも、と思って見てみたのですが、

1 通常運転時に原子力発電所を直接原因とする死者が少ない
2 これからも電力需要はどんどん伸びていく
3 二酸化炭素排出量が少ないので地球温暖化を食い止めることができる
4 自然エネルギーは、安定していないのでバックアップ発電が必ず必要

要点は、上記くらいで、それは特に新しいことでもなく、あまり興味を引くものではありませんでした。現状と、解決すべき問題とを、ごっちゃにしている感じが否めません。

出演者は、原発賛成派になった人か、原子力発電の開発に携わった元技術者で、賛成派になった地球環境保護者が、「自然界にも放射能はあるなんて知らなかった」という下りなどもあり、あまりの無知さにちょっとあきれるシーンも。

唯一興味を引いたのは、出演者の一人が、戦後アメリカが国策として「原子力の平和利用」キャンペーンを行っていたとき、ディズニーがその宣伝的な映画を制作していて、それによって原子力に対して好印象を持ったと語ったシーン。当時盛んに原子力の安全性を強調する宣伝映画が制作されたことは知っていましたが、今も、ヒットを飛ばしているディズニー映画もそういう映画を製作していて、昔からメジャー路線を走っているんだなあ、と感心。

また、元原子力発電の技術者が、技術的には欠点があるものの、商業的に成立しやすかった軽水炉型の原子力発電所が普及してしまったが、現在はもっと安全な原子力発電所が開発されている話をしていて、そのための莫大な開発費用が最終的に政治によって削減されたために頓挫しているということが描かれていて、さも科学は中立なのだけど、経済的、政治的理由で正しい方向に行っていないというふうに描かれているところも、何だかね。そういう利権が絡んでしまうところにこそ問題があるのに。

全体として、無邪気な原発賛成派という印象で、(新たに学べることがないので)あまりおすすめの映画ではありません。

6月6日まで、横川シネマで。

追記:私は、二酸化炭素の排出は抑制していくべきだと思っていますが、地球温暖化は非常に長いスパンでの地球環境の変化で、たまたま二酸化炭素の排出量の急激な増加とリンクしているだけなのではないか、という説のほうが正しいのではないかと疑っています。

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