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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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348_本日の収穫

[2013年07月15日(Mon)]
夏野菜が本格化してきました。

カボチャも第一号のツルのつなぎ目がコルク状になってきたので、収穫してみました。
130715カボチャ収穫.JPG


こんな感じです。枝豆ももう収穫できます。
130715今日の収穫.JPG



鼻笛作家が岩国に

[2013年07月15日(Mon)]
2年弱前から個人的に楽しんでいる鼻笛。不特定多数の場で、一度一曲だけ披露したことがありますが、実はこれまで、身近に鼻笛を吹く人がいなかったので、生で他の人が鼻笛を演奏するのを聞いたことがありませんでした。

ところが、最近新聞記事で、鼻笛作家が岩国にいることを知り、新聞社を通して本人に連絡をすることができました。本人から柳井市のマックスヴァリューで月例で行われている雑貨市のようなものに出店(今回で2回目だった)していることを教えてもらい、会いに行くことができたのです。

130713鼻笛1.JPG


関東方面から最近引っ越してきたらしく、仲間と一緒に陶器の鼻笛と、木の鼻笛を制作しているのだそう。かなりいろんな種類のものがあって、試し吹きをさせてもらい、お気に入りを購入しました(私は陶器の音色が好きなので、陶器の方しか試さなかったので、今度は木製の方もためさせてもらおう)。

これです。結構小さくて彩色がかわいいので、アクセサリーとしてもいい感じ。顔の鼻の部分に開いている穴がミソで、そこにゴムバンドを通して頭にかけると、何とハンズフリーで鼻笛が吹けるのです。穴の位置のバランスが絶妙なのだとか。実際にやってみました。なかり笑える顔になるのですが、これは便利。他の楽器を演奏しながら鼻笛が吹けるのです。

130713鼻笛新.JPG


日頃、何カ所かのお店で委託販売しているので、これだけ揃うことはあまりないらしく、今回置いていたものも、すぐにお店に旅立つ予定なのだとか。

130713鼻笛2.JPG

130713鼻笛3 - コピー.JPG


手作りなので、それぞれ一点ものなのですが、陶器製で、天然釉(松の灰など)を使ってじっくり作った特別なものも展示してありました。なかなか渋い。

130713鼻笛4.JPG


いろいろとお話を聞くことができ、なんとなく合奏などもさせてもらえて、思わず楽しい時間を過ごさせてもらいました。

現在手持ちの鼻笛三種。

130713鼻笛揃い組.JPG


鼻笛人口が増えて、合奏などができるようになると楽しそう。

高村さんのブログのアドレスは、http://ameblo.jp/happy-flute-hanabue/  です。興味のある人はどうぞ。


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