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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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光原百合さんを偲ぶ旅 その2

[2024年04月11日(Thu)]
尾道市立大学教授で小説家であった光原百合さんが一昨年亡くなり、大学時代の同級生数人で昨年の夏、お墓参りと彼女とともに巡った場所をたずねる旅をしました。

そのとき、桜の時期にも来ようという話になり、4月6・7日に同級生を中心に数人で尾道を再訪。

予定を決めた時点では桜が散るころだと思っていたのですが、この日に合わせたように満開となり、観光地でもある尾道は、たくさんの人でにぎわっていました。

240407光原さんを偲ぶ旅2_19.JPG

彼女がひいきにしていた喫茶店でホットケーキを作ってもらってお供えし、おさがりをみんなでいただきながら話をしたり、ともに行った場所を巡ったり。

一時みんなで盛んに行っていた句会も行い、日ごろから俳句を詠んでいるメンバーの取り仕切りでひときわ学びの多いものとなりました。

ちなみに、兼題は、光原さんと最近亡くなった同級生の名前を一字は入れて詠むというもののみで、あとは自由題でした。プライベートな句会なので、ほかの人の句を勝手に紹介するわけにもいかないので、私が名前すべての文字を入れて詠んだもののみ紹介しておきます。

「春光の百合わさりて凪ぐ海原」

翌日は、最近亡くなってしまった同級生の思い出話をしたり、参加者の一人が幼いころに一時住んでいた尾道の向いにある向島に渡船で渡って、レンタサイクルで巡ったりと、比較的まちの中心部からは少し離れた場所に行くことが多かったので、人ごみに煩わされることはあまりなく、じっくり過ごした二日でした。

240407光原さんを偲ぶ旅2_15.JPG

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大地の再生講座240314・15

[2024年03月06日(Wed)]
2024年3月14日(木)・15日(金)
10時〜16時頃(9時45分集合、お昼をはさみます)、シェア会16時〜17時頃
宏樹庵(岩国市黒磯町2-70-36)周辺にて
参加料:3000円/1日
持ち物:軍手、移植ゴテ、ノコ鎌、飲み物
昼食:月城丸さんのお弁当(事前申込、別途800円)もしくは各自で。
服装:野外での作業ができる格好で
申込:@氏名、A電話番号、B参加日、C人数、Dお弁当の申込の有無をメールかインスタのDMなどにて。
メール:chaos210.oneblue226@gmail.com

24031415大地の再生講座.JPG

すでに告知していますが、新しいフライヤーができたのであらためて。

移植ゴテやノコ鎌を使って水や空気の流れを変えてやることで、自然が自ら再生していく力を手助けする方法を学ぶ「大地の再生講座」。

私もこれまで、2回ほど参加していますが、具体的に自然との接し方や観かたなどを実践的に学べます。関心のある方はぜひ。


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「数学の演奏会+偶然と音楽」に参加してきた240204

[2024年02月09日(Fri)]
事前に告知していた一度に二つのイベント+αに参加してきました。

一つは、コロナ禍以前に、独立研究者である森田真生さんが全国で開催していた「数学の演奏会」。音楽の演奏会のように数学の歴史や哲学的な面白さなどを楽しむイベントがあってもいいのではという思いからの発想で、周防大島でも何度か開催され、私も楽しく参加させてもらっていました。

コロナ禍で中断していたのですが、最近またリアルな場で再開されてはじめ、周防大島での久々の会で、とても刺激的で面白いお話でした。特に印象に残ったのは、普遍的と考えられている科学の一つである数学が人間の認識を広げていった一方で、西洋の一神教が背景にあり、そういった学問の下支えによって、植民地支配が正当化されていったことを、固有の記憶や歴史や文化が積み重なった<場所>と座標軸で確定されるフラットな<空間>との比較などや具体的な話を交えて語ってくれたところです(これだけ書くとなんだかわけがわからないかもしれません)。

もう一つは、兄弟デュオ「キセル」と森田さんとのお話とコンサート。独特のやさしい声で奏でられる音楽に魅了させられました。

イベントの合間には、おいしい料理や飲み物、その場でトレーナーやバッグにプリントするライブプリント、本や音源、特産品の販売なども。

イベント翌朝には、コロナ禍をきっかけにはじまった、森田さんがこれからの生き方について日々模索していることについて毎週ラジオ配信を行う「生命ラジオ」の一環で、月に一回ズームで集まれる人が集って森田さんに質問を投げかけたり、近況報告をしあったりするフリーアワーの、初のオフ会が、同じ会場で開催されました(実は、キセルのお兄さんのほうが「生命ラジオ」の参加者である縁で「偶然の音楽」が行われたのです)。

3年間ぐらい、ズームでは会っていたけど、リアルには初めて会う人が前日のイベントから会場に何人も来ていて、初対面なのに、初対面でないという、不思議なほっこりする体験となりました。

いろんな要素が入り混じって、文章に書くことができない幸せな時間です。

いつも持ち歩いているカメラで写真を撮る気にもならず、唯一撮ったのが、翌朝のオフ会でふるまわれた心のこもったおいしいおにぎりなどの食事。

240205生命ラジオフリーアワー食事.JPG

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中国電力岩国発電所の煙突解体工事が始まったようです

[2024年01月26日(Fri)]
岩国市の藤生にある中国電力岩国発電所は、重油や原油を燃料にした火力発電所で、近年の原油価格高騰などによってしばらく前から休止状態で、バックアップとしてメンテナンスはされていたものの、2020年に正式に廃止となっており、煙突の解体は大変だろうなと漠然と思っていたところ、ふと気づくと、煙突の隣に大きなクレーンが。

240123中電煙突01.JPG

ネットで調べてみても基本的な情報がすぐには見つからなかったので、中国電力に問い合わせてみたところ、2本の煙突はそれぞれ200メートルと150メートルで、クレーンはクローラクレーンと呼ばれるもので、216メートルの高さなのだそうです。数十メートルくらいだと思っていたのに思わぬ高さなのでした。

クレーンは、よくはわかりませんけど、国内最大級なのではないかと思います(このあたりで萌える人がちらほらいるのでは?)。

現在クレーンの設置が終わり、200メートルの煙突に足場が組まれつつあり、今(2024)年3月から6月くらいにかけて解体が行われ、引き続いて150メートルの煙突のほうに着手し、11月ごろに完了する予定なのだそうです。

海岸からよく見えるので、時々進捗状況を見ようと思います。

海岸沿いを走る鉄道があるので、もしかしたら、背景に解体風景が入る撮り鉄垂涎(すいぜん)のアングルもあるかも(くれぐれも交通ルールを守って、事故のないよう、他人に迷惑をかけないように気を付けましょう)。


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『「大地の再生」の視点と技術』

[2024年01月17日(Wed)]
『「大地の再生」の視点と技術』
(制作・撮影・編集:前田せつ子、出演:矢野智徳、90分、2023年、日本記録映像)

2401「大地の再生」視点と技術.JPG

環境再生医 矢野智徳さんの記録映画『杜人』を制作する際の「杜人プロジェクト」(クラウドファンディング)の出資者に対する返礼品として制作された「大地の再生」に関する視点と技術を記録した映像で、知り合いから見せてもらう機会がありました。

大きく7つに分かれていて、そのタイトルを見るだけでも、雰囲気は感じられるのでまず書き出してみると、

1 雨風に倣う
2 渦流に倣う〜焦らず慌てずゆっくり急ぐ〜
3 生きものに倣う
4 ミクロとマクロも相似形
5 自然界にゴミはない
6 生きていることの本質は不安定
7 「気」を養う

「大地の再生」講座については、私が知ったのはここ2年くらいです。私のかかわっている有機無農薬での稲作を中心に有志で協力して行っている「里山ひよじ村」に大地の再生師を招いた講座に参加したり、岩国在住の画家 宏二郎さんを中心に立ち上がった「じねんの會」のメンバーとして宏二郎さんのアトリエ周辺ので行った講座に参加したりと、少しずつ実体験をしてその魅力に触れてきています。

矢野さんが幼少期から実家が営んでいた植物園での自然観察をベースに、現在全国で活躍する大地の再生師によって自然環境の再生を実際に行っている考え方で、「小さなノコ鎌一本と 移植ゴテが一本あれば」というキャッチフレーズにもあるように、(規模によっては重機などを使うこともあるようですが)子どもから大人まで、それぞれの体力にあわせてその場の状況を十分観察したうえで、空気や水の流れを少しずつ変えてやることで、あとは自然の力に任せることによって環境が良くなっていくというものです。

この映像は、矢野さんが全国で、実際に考え方ややり方を解説しながら行っている講座の様子を、テーマごとに編集してまとめたものでコンパクトにわかりやすくなっています。

草刈りをするときには刈りすぎないほうが、低いなりに根を張ることによって土の中の空気や水の流れをよくするといったことや、空気や水の流れを阻害している状態を、直線的でなく曲線や渦になるよう流れるようにしたり、刈り取ることによってできた枝を活用したりと、もしかしたら、自然と近かった昔の人は、当然のようにそういうことを考えていたのかもしれないというようなことが多く、共感することが多い内容です。

ただし、こういったものは、やはり、実際にじかに現場で実践してみてこそ身につくものであくまで参考にという感じです。

「じねんの會」では、2月には、映画『杜人』の上映会を行い、3月には、宏二郎さんのアトリエ周辺で「大地の再生」講座(その後、宏二郎展)を開催する予定です。日程等が決まり次第またお知らせします。


230610杜人01.JPG

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数学の演奏会+偶然と音楽 in 周防大島 2024立春240204

[2024年01月06日(Sat)]
2024年2月4日(日)18時〜21時半(開場17時半、途中休憩あり)
周防大島旧和佐公民館(周防大島町和佐332-5)
参加費:一般5000円、学生(高校生以上・要学生証)2000円、小・中学生500円(要保護者同伴)、未就学児無料(要保護者同伴)、1月の生命ラジオ参加者は2000円

2311計算する生命.JPG

若き独立研究者 森田真生さんが、コロナ前に全国で展開していた「数学の演奏会」(数学の興味深さを伝える講演会)が久々に周防大島で復活。コロナを契機に始まった森田さんのインタネットラジオ配信「生命ラジオ」(毎週1回1時間+月1回のズーム会合)の3周年と森田さんの著書『計算する生命』(河合隼雄学芸賞受賞)の文庫化を記念して開催。音楽ユニット「キセル」とのトーク&音楽のコラボレーション「偶然の音楽」も同時に行われ、書籍・音源・飲食物の販売も行われるという盛沢山の二部構成の企画。

生命ラジオ参加者は、翌朝オフ会も予定されていて、今から楽しみです。

詳しくは、寄り道バザールのホームページから。


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岩国市藤河地区の中心にある公園と隣接する街路樹のイルミネーションがきれい231210

[2023年12月12日(Tue)]
年末のこの時期になると、いろんな場所がイルミネーションで彩られます。

昨年からはじまった、藤河地区の中心にある藤河中央街区公園の一部と隣接する街路樹のイルミネーションを見に行ったら、なかなかきれいです。

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12月10日にはオープニングイベントが午前中から公園で開催されており、地元の農産品やキッチンカー、舞台発表、消防はしご車の試乗など様々な催しで賑わっていました。

イルミネーションは、1月5日まで夜間に点灯されています。


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沼田の茅葺(かやぶき)屋根茅刈り会に参加してきた231210

[2023年12月12日(Tue)]
神楽の残る岩国市錦町の宇佐川沿いの道から入った3キロくらい入った場所にある上沼田地区では、人口が急速に減少する中、集落の棚田を保存するために参加者を募集して稲作を行ったり、外からの人材にも協力してもらいながら地域の活性化策を探っています。

今回、直前に気づいて告知記事を掲載したのですが、この地区に唯一残る茅葺屋根を更新しようと北広島に視察に行ったりしながら、休耕田に手を入れて茅場をつくっているようで、茅を刈る会を開催するに際して、参加者募集をしていたので行ってみました。

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茅葺屋根は、少しずつ家主が自ら手入れをしていたようですが、老朽化が否めません。

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集落を少しのぼったところにある茅場は、まだ稲作をしている田んぼの上にあり、なかなか立派に大きく育った茅が繁茂しています(中には、3メートル近く伸びたものも)。

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草刈り機と手刈りでひたすら刈って軽く干し、ある程度刈ったところで、コンパネ(べニア板)で下を揃えて、長さ180センチ以上、直径20センチを目安に3か所ずつ紐で縛って束ねていきました。

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私は次の用事があったので午前中で帰らせてもらったのですが、残れる人は昼も作業を行い、次の日が雨の予定だったので、屋根のある所にしまうところまでやったようです。

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12月にしては暖かい日で、いい汗をかかせてもらいました。

徐々に準備を進めているようで、実際の屋根葺きのときにも参加してみたいです。


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沼田の茅葺屋根茅刈り会231210

[2023年12月06日(Wed)]
2023年12月10日(日)9時〜12時
集合場所:沼田ふれあい神楽交流館
内容:茅の刈り取り、保管
人数:10人

231210沼田茅葺屋根茅刈り会01.JPG

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神楽が保存されている岩国市の北部錦町の沼田地区では、近年、棚田を守るために参加者を募って稲作を行ったりしています(私も2年ほど参加させてもらいました)。

この度、地区に残っている茅葺屋根の家を守るため、協力者を募って茅の刈り取り・保存から順次進めていく予定のようです。

岩国では、茅葺屋根が残っている話を私は聞いたことがないので、かなり貴重なものだと思います。

気づくのが遅れたのですが、参加しようと思っています。

ちなみに、主催者から写真をわけてもらいました。こんな感じで茅を刈って、束を作っていくようです。

231210沼田茅葺屋根茅刈り会034.jpg

少しでも参加者が増えてほしいとのことで、ぎりぎりまで申し込みを受け付けてくれるとのこと。


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久々の川の草刈り

[2023年12月03日(Sun)]
私の住んでいる地域の中心を流れる川では、つい最近までは私も所属していた団体が定期的に草刈りをして、草が繁茂しすぎるのを防いでいたのですが、高齢化などもあって団体が解散してしまったため、地元の連合自治会がボランティアの呼びかけを行って春と秋に何日かかけて行うようになっています。

私も今回日程の合う1日だけ参加することに。

231125草刈り.JPG

いい汗をかきました。


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