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琵琶湖疎水記念館へ行ってきた260524
[2026年06月01日(Mon)]
琵琶湖疎水について私が知ったのは最近なのですが、江戸時代の東京遷都で衰退した京都を救うために明治時代に行われた一大事業で、水力発電、舟運、水道用水、灌漑用水などのため、長年の懸案だった琵琶湖から京都に水路を造ったものです。2020年には日本遺産に、2025年にはその一部が重要文化財や国宝に指定されています。
京都のCom-ionでのイベント参加のために早めに京都に着いたので、マステのイベントを見てきて、Com-ionに寄った後、まわりを散策してみようと歩いていたら、琵琶湖疎水記念館があるのを発見したので、寄ってみました。
すると、高低差があるため水路で結べない部分をケーブルカーでつなぐ施設として作られた全長約600メートルの蹴上インクライン跡が隣接して残されていることがわかり、実際に歩いていみました。博物館にインラインの模型はあったのですけど、実際に歩いてみるとその規模を実感。
そのまま足を延ばして、南禅寺の水路閣、
哲学の道、
法然院とついつい歩きすぎてしまいました。 にほんブログ村 にほんブログ村
Posted by 村夏至 at 19:57 | 30歴史 | この記事のURL | コメント(0) |
岩国徴古館新所蔵資料展260308〜0510
[2026年04月13日(Mon)]
2026年3月8日(日)〜5月10日(日) 9時〜17時(月曜休館、祝日の場合は次の平日) 岩国徴古館(岩国市横山2-7-19)
新しく岩国徴古館に収蔵された資料の中の一部を紹介する展示。
最近新聞などにも取り上げられて話題になった、豊臣秀吉が渡したとされる金粉を塗った杏(アンズ)の実(酒の肴)もルーペで見ることができるようになっています。
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Posted by 村夏至 at 05:10 | 30歴史 | この記事のURL | コメント(0) |
まちなみを未来へつなぐセミナーを受講してきた260117
[2026年01月22日(Thu)]
中国地方や九州で古民家を再生して、その土地の歴史的資源や食材等の地域の魅力を提供する宿泊施設を運営している株式会社リタが、現在、岩国市の委託を受けて、近くの市所有の古民家を再生して活用する計画を進めています。
今回、歴史的背景を持つ地域で、古民家を再生して活用するなど地域資源を生かしたまちづくりを行っている尾道市と兵庫県たつの市の龍野城下町地域での先進事例を聞くセミナーが、株式会社リタを主体として開催されるのを直前に知ったので行ってみました。
NPO法人、会社組織での活動という違いはあれ、ともにまちの資源を生かすために、さまざまな主体をつないで協力していく中で、厳しい状況の中、楽しみながらまちづくりを行っているダイナミズムが感じられて、興味深いものでした。
岩国の城下町地域も、最近徐々に新しい店舗が出店するなどの動きが見られ、「西ののんびり市」などで足を運ぶ機会が多い私も何らかの形でかかわっていきたいと感じています。
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Posted by 村夏至 at 05:13 | 30歴史 | この記事のURL | コメント(0) |
「藤岡市助と電気鉄道」のレジュメを手に入れた
[2026年01月13日(Tue)]
長年エンジニアとして働いた後、岩国市出身で東芝の創設者の一人として知られる藤岡市助さんの研究を行っている下麥さんの講座が、2025年12月の岩国市郷土史研究会で行われたので、聞きたかったのですが、行事が重なっていけなかったので、主催の岩国徴古館にお願いして、レジュメを手に入れました。
技術者ならではの視点で、今回は、藤岡さんが岩国で電車を引くまでの鉄道へのかかわりを緻密な考証を行っていて、レジュメも18ページにわたる長いもの。
お話を聞けなかったのは残念ですが、じっくり読んでみようと思っています。 にほんブログ村 にほんブログ村
Posted by 村夏至 at 05:40 | 30歴史 | この記事のURL | コメント(0) |
岩国徴古館企画展「先人の手紙」251221〜260301
[2025年12月26日(Fri)]
2025年12月21日(日)〜2026年3月1日(日) 9時〜17時(月曜休館、年末年始休館12/29〜1/3) 岩国徴古館(岩国市横山2-7-19)にて 入館無料
新しく始まった岩国徴古館の企画展のテーマは手紙、徴古館に保存されている室町時代から昭和初めにかけての手紙が展示されており、特に歴代12代の吉川家当主の書状を一度に見ることができる貴重な機会のようです。
時間がなくてざっとしか見ることができなかったのですが、現代の印鑑に当たる花押といわれるサインが特にくっきり書かれているのが印象に残りました。
会期中には、担当学芸員による解説が1/17、2/22の2日間(基本的には同じ内容)行われる予定です。会期中にまた見に行きたいと思っています。 にほんブログ村 にほんブログ村
Posted by 村夏至 at 05:08 | 30歴史 | この記事のURL | コメント(0) |
岩国徴古館企画展「出版から見る江戸時代」を観てきた50803
[2025年08月07日(Thu)]
2025年7月19日(土)〜9月28日(日) 9時〜17時(月曜休館、祝日の場合は次の平日休館) 岩国徴古館(岩国市横山2-7-19)にて
現在岩国徴古館で開催されている企画展は、江戸時代の出版がテーマ。
岩国徴古館に所蔵の出版物を使って、印刷技術、出版事情、出版文化などについて読み解いていきます。
吉川の殿様が所蔵していた文書がメインですから、偏りはあるとはいえ、当時の人たちの考え方や、はやりなどを知ることができて面白い。
8月3日には、担当学芸員の展示解説があったので、話を聞きながら観ることができたのでより楽しむことができました。
9月13日にも展示解説はありますし(申し込みは9月3日から)、そのほか関連行事もあります。
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Posted by 村夏至 at 04:58 | 30歴史 | この記事のURL | コメント(0) |
NIPPONIA播磨福崎 蔵書の館に泊まってきた
[2025年04月30日(Wed)]
先日、身内の結婚式があって、兵庫県の福崎市に行って来ました。
会場は、「NIPPONIA播磨福崎 蔵書の館」。もと江戸時代の庄屋さんの家で、兵庫県指定重要文化財で、通りに面した前の部分は一般公開されており、後ろの部分の酒蔵や文書蔵などが旅館として活用されています。
文化財に泊まるというのは気を遣うのかなと少し心配もしましたが、とても落ち着いた雰囲気でゆったりでき、
料理も昼・夜・朝と趣向を凝らしたとても美味しいもので、じっくり話をしながら楽しむことができました。
民俗学者の柳田国男さんの生誕の地ということで、合い間の時間に散策すると、柳田国男さんの生家が移築してあったりして、観光も少し楽しめました。 にほんブログ村 にほんブログ村
Posted by 村夏至 at 19:49 | 30歴史 | この記事のURL | コメント(0) |
岩国徴古館企画展「いきものばかり」241222〜250302
[2025年01月13日(Mon)]
2024年12月22日(日)〜2025年3月2日(日)9時〜17時 岩国徴古館(岩国市横山2-7-19)にて 入場無料
岩国領の藩主であった吉川さんの文書ほか歴史資料が所蔵・研究されている岩国徴古館での企画展(隣接する土地に新しい博物館が建設予定なので、今回でしばらく休止か?)。
今回は、所蔵されている生き物に関する絵画、工芸、文書資料など、親しみの持てるものばかり。
浮世絵画家による動物の描き方のコツなどを書いた本もあったりして面白い。
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Posted by 村夏至 at 07:22 | 30歴史 | この記事のURL | コメント(0) |
錦帯橋世界遺産セミナー×全国木橋サミットin岩国250113
[2025年01月11日(Sat)]
2025年1月13日(月・祝)14時〜17時 岩国市民文化会館小ホール(岩国市山手町1-15-3)にて 先着100人程度(当日受付、入場無料)
世界遺産を目指す岩国の錦帯橋にまつわる話と、全国の珍しい木橋に関するパネルディスカッションが開催されます。
興味のある人はぜひ。 にほんブログ村 にほんブログ村
Posted by 村夏至 at 05:52 | 30歴史 | この記事のURL | コメント(0) |
岩国徴古館郷土史研究会「東沢瀉とその周辺」に参加してきた241215
[2024年12月20日(Fri)]
岩国徴古館では、月1回ペースで歴史の研究家を招いたり、徴古館の学芸員が講師となって郷土史研究会を開催していて、私の興味関心にあるテーマがあったりするとたまに参加しています。
今回は、幕末維新に陽明学者として活躍して、岩国市の郷土史に関心がある人や陽明学に関心のある人には知られた東沢瀉さん。
思想家は、よほど有名な人を育てたとかない限り、物的なものが残らないのでその評価は難しいものの、東沢瀉さんについては本人や周辺の人物が残した資料が多いので、それをもとにした考察を紹介してくれました。
東家は、関ヶ原以降に岩国の領主となった吉川氏が岩国に来る前から使えていた武家で、東沢瀉さんの父親は優秀だったようで54年の長きにわたって家督を維持していて、勉強をする余裕があったのでは、とか、家督は3年ですぐに息子に譲ったが、殿様が上京するに際して調整役を任されたりと、信頼されていた面があること、江戸時代は朱子学が基本として学ばれていたため、その素養を踏まえての陽明学であったこと、明治になって塾を主宰していたため、その塾生の話が残っていて興味深いこと、息子が東洋大学で中国哲学を教え、陽明学会を立ち上げたことから、東沢瀉さんの関係資料もたくさん残っていることなど、参考文献を読解しながら、疑わしいところと確からしいところを、なぜそうなのか、どういう確かめ方があるのかなど、歴史に興味がなくても、考え方の参考になる面白いお話でした。 にほんブログ村 にほんブログ村
Posted by 村夏至 at 05:01 | 30歴史 | この記事のURL | コメント(0) |
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