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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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220710~0828岩国徴古館企画展「自然を愛でる」

[2022年07月22日(Fri)]
2022年7月10日(日)〜8月28日(日)
月曜休館(月曜が祝日の場合は次の平日)
9時〜17時
岩国徴古館にて

岩国徴古館に所蔵されている、江戸時代の岩国の絵師が描いた動植物や風景の絵画をメインに、当時の自然とのかかわりや考え方を考える展示。

220710〜0828徴古館「自然を愛でる」01.JPG

220710〜0828徴古館「自然を愛でる」02.JPG

220710〜0828徴古館「自然を愛でる」04.JPG

220710〜0828徴古館「自然を愛でる」03.JPG

中には、狩りに使われていた鷹の病気を治すためのお灸をすえるつぼを描いた本なども。

220710〜0828徴古館「自然を愛でる」06.JPG

今回は癒し系の展示です。


なお、岩国徴古館では夏休みの体験イベントの参加者を募集中。
この時点で定員に達しているものもありますが、余裕がある講座もあるようです。


220710〜0828徴古館「自然を愛でる」05.JPG

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「ジェフリー・G チン氏講演会」に参加してきた220708

[2022年07月15日(Fri)]
岩国市民文化会館で、『Lil Tokyo Reporter』という岩国市周東町出身の藤井整さんを取り上げた短編映画の上映会と、その映画の監督ジェフリー・G チンさんによる講演会が開催されたので聞いてきました。

220708ジェフリー・G チン講演会.JPG

実は、この映画自体は2014年に藤井さんの出身地である周東町にある周東パストラルホールで上映会があったので、その時に観ました。

藤井整(1882〜1954)さんは、アメリカですでに移民を制限するようになっていた1903年に渡米し、加州毎日新聞を創業し、日系アメリカ人の人権向上やアメリカ社会のために活躍した人。

ジェフリー・G チンさんは、アジア系のアメリカ人の歴史を調べている中で藤井さんのことを知り、興味深く思ったらしく、まず、短編映画を作り、次の段階として10年がかりで今回持参した藤井さんの伝記を出版し、さらに今進行中なのは、漫画版のようなものの制作と、短編映画で取り上げることのできなかった時代に関する新たな映画の制作を計画しているそうです。

現在、アメリカにおいて、アジア系住民に対する暴力事件などがある中、こういった事例を教育に活用することが大切なのではとの思いから活動しているそうで、日本でも取材を重ねられており、岩国に住むものとしてありがたいことだなと思います。


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岩国徴古館「所蔵資料から見る岩国の城」220515〜0703

[2022年05月26日(Thu)]
2022年5月15日(日)〜7月3日(日)
9時〜17時(月曜休館)
岩国徴古館(岩国市横山2−7−19)

220515~0703岩国の城001.JPG

220515~0703岩国の城002.JPG

コロナの影響で休館があったため若干日程がずれて開催されている展示。

今回は、岩国のお城がテーマ。岩国城だけでなく、かつて岩国にあったお城について、資料を元に紹介しています。

最近注目されているお城。興味のある人にはたまらないと思います。

天明6(1786)年頃の岩国城跡や城山で確認された遺構などを描いた絵図「御城山平図」が大きくて見ごたえがあります。

220521徴古館岩国の城01.JPG

220521徴古館岩国の城04.JPG

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招魂場の整備220409

[2022年04月15日(Fri)]
一般に、明治維新以降、体制側の立場に立って(内戦も含む)戦争で戦って亡くなった人を祀る記念碑を忠魂碑と言い全国各地で建てられ、その場所や神社を招魂場と呼ぶようで、(「平成の」ではなく)昭和の大合併の時に岩国市の一部となった私の住む元小さな村にもあります。

主に第二次世界大戦の戦没者の遺族会である郷友会によって維持されているのですが、会の高齢化により、私も所属するもう少しだけ若い世代の地域の環境整備を行う会も加わって、植栽の選定や草取りなどを春に行っています。

220409招魂場整備04.JPG

220409招魂場整備01.JPG

220409招魂場整備02.JPG

すでに桜は散りつつありました。

碑の周りに、戦没日と名前が記された墓標のようなものが立てられており、かつて調べたら、西南の役から第二次世界大戦にかけて187人の方が小さな村から出征し、戦死されたようです。

220409招魂場整備03.JPG

私自身は遺族にはあたらないので、直接的な関係はないのですが、全国各地で、忠魂碑の維持が難しくなっていると言われる昨今にあって、地域の歴史の一端として、彼らを神格化するのではなく、彼らが関わった戦地で亡くなったりけがを負った現地の人々や日本と戦った人々、そして、近くは終戦前日に岩国駅前の空襲や、8月6日に広島の原爆投下で亡くなったりけがを負った人たち、そして戦争で理不尽な目にあった人たちを同時に思い起こす契機となるしるしとして、維持していければいいのではないかと考えています。

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岩国徴古館企画展「近世岩国の考える人々」211226〜220508

[2022年03月01日(Tue)]
2022年5月8日(日)まで(休館月曜、祝日の場合は次の平日)
9時〜17時
岩国徴古館(岩国市横山2−7−19)にて

211226〜220508近世岩国の考える人々01.JPG

211226〜220508近世岩国の考える人々02.JPG

211226〜220508近世岩国の考える人々03.JPG

コロナ禍で、臨時休館があったために展示期間が延長になった企画展。

主に江戸時代の岩国で、「考える」ということを担った人たちにスポットを当てて、徴古館の資料を展示。

学問、社会問題、政治、幕末維新の思想、日記などが取り上げられています。

いつも時代もいろんな課題に対して人は考え、取り組んでいて、そういうことを知ることは今につながっています。


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第645回郷土史研究会「公的教育機関から見る近世・近代移行期の岩国」211121

[2021年11月25日(Thu)]
岩国徴古館が近くにあるサンライフ岩国を会場として、月1回ペースで開催している郷土史研究会に時々参加しています。

211121郷土史研究会公的養育機関.JPG

今回は近世・近代期の岩国における公的教育機関についてがテーマ。

問題意識としては、近世から近代にかけての公的な教育機関の目的を検討すること。

もともとは、私邸などで行われていた武士教育が、岩国においては、もっぱら文学講義を行う場所としてまず横山講堂が、そして錦見講堂が設けられ、その老朽化などに伴って萩本藩の明倫館などの先進事例を見習って、幕末期の弘化4(1849)年に文武を教える藩校的な存在として養老館という施設が作られたこと、そこが慶応2(1866)年に焼失したため、岩国の公的教育機関に関する文献が少ないことなど、これまでの先行研究をベースにしながら、焼失から免れた部分で養老館での教育活動が行われていた可能性や、学制が敷かれる前に作られた「岩国英国語学所」については、それほど西洋の学問を取り入れることが盛んでもなかった岩国で設けられたことが興味深いことなどについての話があり、面白いものでした。

今後の課題としては、民間レベルでの教育についても調べていきたいが、徴古館には資料がないため難しいとのこと。徴古館の学芸員も充実してきたので、旧家の蔵などにまだ眠っているかもしれない古文書が生かされるといいなと思います。

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岩国徴古館企画展「朝鮮通信使と岩国」211031〜1219

[2021年11月15日(Mon)]
2021年10月31日(日)〜12月19日(日)
9時〜17時(月曜休館)
岩国徴古館にて

211031〜1219朝鮮通信使と岩国01.JPG

211031〜1219朝鮮通信使と岩国02.JPG

室町時代からはじまり、江戸時代には12回派遣された朝鮮通信使。岩国の近くでは上関に立ち寄り、岩国領ではなかったもののその対応は岩国領が担当させられていたため、当時の資料も岩国徴古館にたくさん残っているようです。

当時接待した建物の段取りなども記した平面図や古地図の展示や、400〜500人に及んだとされる一行の中には学者や書家なども随行しており、文化交流が行われたことに焦点を当てた資料の紹介などを楽しむことができます。

211106徴古館朝鮮通信使展示.JPG

関連イベントも開催されます。

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岩国怪談探訪地図 其の壱 横山編

[2021年10月14日(Thu)]
2020年12月に、怪談好きが集まって「岩国物の怪地図研究会」という会ができ、怪談にちなんだ場所や話の概要を書き込んだイラストマップを作成するようになったようで、第一弾の配布がはじまったので、さっそく岩国シロヘビの館で入手しました。

210925岩国怪談探訪地図01〇.jpg

210925岩国怪談探訪地図02〇.jpg

(転載等を禁じる旨の文章が添えられているので、解像度を落として雰囲気だけ伝わるようにしています)

岩国シロヘビの館内のイラストも担当していて、『蟲師』の作家として知られる岩国出身の漫画家 漆原有紀さんが、趣旨に賛同してイラストを担当(イラストのタッチが物の怪にふさわしい)。

会では、岩国に伝わる怪談集『岩邑怪談録』を主な元ネタにその話の場所を訪ねたりしているようで、今回作成したのは、横山地区にまつわるお話。

第4弾まで作成する予定のようです。

面白い切り口で、今後の活躍に注目しています。

活動、マップの配布場所などについてはインスタグラム(iwakuni_mononoke)やフェイスブックで発信しています。


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岩国徴古館企画展「岩国の近代教育」210905〜1024

[2021年10月09日(Sat)]
2021年9月5日(日)〜10月24日(日)
9時〜17時(月曜休館、月曜が祝日の場合は次の平日が休館)
岩国徴古館にて
入館無料

210905〜1024岩国の近代教育01.JPG

210905〜1024岩国の近代教育02.JPG

明治4(1871)年に岩国藩によって作られた岩国英国語学所の開校150年に合わせて開催されることになった企画展。

江戸時代末期から戦後にかけての岩国における近代教育の変遷を、徴古館が所蔵する資料によって振り返っています。

学校や学生の集合写真、学校に関する法令、戦前戦後の教育の変化など盛りだくさん。

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『神様・仏様大集合!−江戸時代の人々と神仏−』210711〜0829

[2021年07月23日(Fri)]
2021年7月11日(日)〜8月29日(日)
9時〜17時(月曜休館、月曜が休館の場合は次の平日が休館)
入館無料
岩国徴古館にて

岩国徴古館の今回の展示のテーマは、神様・仏様。
江戸時代を中心に信じられたさまざまな神様や仏様について、絵図などを使いながら解説してあり、興味深い。

210711〜0829神様・仏様大集結!01.JPG

210711〜0829神様・仏様大集結!02.JPG

今回展示品のキャプションで一言コメントしているのは、江戸時代に岩国の特産品となっていた紙の原料である楮(こうぞ)の神を偶像化した「楮神図」(紙蔵に大切につたわっていたものらしい)からキャラ化した楮神になっています。

210711〜0829神様・仏様大集結!03.JPG

210711〜0829神様・仏様大集結!04.JPG

個人的には、明治期に全国を吹き荒れた神仏分離や廃仏毀釈が、岩国にはどの程度影響があって、どういうことが行われたかということが気になっていますが、学芸員に聞いてみたら、あまり資料が残っていないとのこと。今後面白い資料が見つかるといいなあ。


210711〜0829神様・仏様大集結!05.JPG

210711〜0829神様・仏様大集結!06.JPG

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