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41『遊歩ノーボーダー』2026横川シネマにて41
[2026年07月13日(Mon)]
『遊歩ノーボーダー』 (監督:淺野由美子、出演:安積遊歩、安積宇宙、神野愛子、82分、2026年、日本ドキュメンタリー映画)
2026年、映画鑑賞41作品目にして、劇場での鑑賞41作品目。
まっすぐパワフル。とにかくすごく痛快な遊歩さんの姿を多くの人に見てほしいと感じる作品。
障害を抱えて生きていく中で、障がい者みずからが立ち上がった「青い芝の会」に若いころに出会い、自分が生きたいように生きるために若いボランティアをはじめ、いろんな人に日常的に介護で入ってもらいながら活動してきた遊歩さんの生涯を振り返り、また今の様子を描く。
介助者との関係、かつてはずっと姉の面倒を見続けないといけないと考えていた妹さんとのやり取り、周りに反対されながらも妊娠・出産した娘さんが、同じ障がいを抱えながらも当事者として障がいについての研究をしていることなど、障がいのあるなしにかかわらず、自分らしく生きていくことについて考えさせられる。
私もかつて学生の頃、近所のアパート住まいをしている24時間介護の必要な人の介護に入っていたことを思い出しました。 にほんブログ村 にほんブログ村
40『なみのこえ 新地町』2026八丁座にて40
[2026年07月11日(Sat)]
『なみのこえ 新地町』 (監督:酒井耕・濱口竜介、103分、2013年、日本ドキュメンタリー映画)
2026年、映画鑑賞40作品目にして、劇場での鑑賞40作品目。
最新作『急に具合が悪くなる』が話題になっているので、八丁座で濱口竜介監督の特集上映が行われていて、その一環の上映。
2011年の東日本大震災から約1年後、福島第一原子力発電所から50キロ離れた新地町に暮らす6組10人のインタビュー集。
二人一組になって、当日のことや今の暮らしなどについて、感じたことや思っていることを語り合う貴重な映像。対話と対話の間には、当時のまちの様子の映像が流れる。
最後は監督自らが聞き取り役にまわり、その真摯な表情が印象に残る。
当事者ならではの気持ちが感じられる。 にほんブログ村 にほんブログ村
西ののんびり市でのワークショップが楽しそうだった260705
[2026年07月10日(Fri)]
7月5日に開催された「西ののんびり市」では、2つのワークショップが開催され、どれも楽しそうで、私は、お話し会の出番があったので集中できないと思って参加はしなかったのですが、様子を見させてもらって、時間もそれほどかからないし、ちょっとやってみたいと心が動きました。
一つは、「おしゃまさん」という、同時開催だった「ちいさいもの展」にあわせた、着物の布を活用したミニがま口づくり。
自分がいいなと思った部分の柄を使って、フェルトなども使って作るもので、かわいらしい。
もう一つは、山口県産のウールを使ったニードルフェルト羊作り。
事前に作ってくれているボディ(ボディの中にも山口ウールが使われています)に山口ウールをかぶせて、返しのついたニードルでチクチクして成型していくというもの。チクチク具合で、形が決まっていき、無心に取り組めて、最後の仕上げにそれぞれの個性が出てきます。
ちょうど来年の干支が羊なので、ぴったりですし、ウールは、刈り取った個体がわかっているので、〇〇ちゃんのウールという感じで、なんだか楽しい。 にほんブログ村 にほんブログ村
西ののんびり市でお話し会をしてきた260705
[2026年07月09日(Thu)]
事前に告知していた通り、錦帯橋近くの元古美術商を改修してシェアオフィス的に活用しているライブデポ(岩国市岩国2-4-3)で開催された「西ののんびり市」と、同時開催となった「ちいさいもの展」で、お話し会を開催しました。
演目は、「蜘蛛の糸」と「えんまさまと団十郎」。あわせて約20分で、シリアスとコミカルといった両極端のお話しで、実は7月16日に、公民館の高齢者講座の中でも演じさせてもらうので予行演習的な位置づけでもあったのですが、なんといっても友人の語りがうまいので、私は邪魔にならないように、しかも、語りがより魅力的に感じられるようにと思いながら効果音をつけさせてもらっていて、好評だったようでよかったです。 にほんブログ村 にほんブログ村
松元ヒロソロライブに行ってきた260704
[2026年07月09日(Thu)]
今年で岩国での開催も20回目となる松元ヒロソロライブ。
政治ネタから始まり、2冊の本の紹介をギャグを交えながら楽しく紹介してくれました。
紹介された1冊目の本は、人類の歴史を長いスパンで紹介した本で、人は弱くて協力してきたからこそ発展してきたのだということをあらためて考えさせてくれるもの。
もう一冊は、2024年の正月に起きた能登半島地震の震源地近くに計画されていた原子力発電所計画が長年の反対運動の末、2003年に白紙撤回になった経緯を記した本で、あまりマスコミでは取り上げられなかったけど、もし、計画通り原子力発電所ができていたとしたら、東日本大震災の二の舞になっていた可能性があったという点で、教訓になる話でした。
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ハートわくわくフェスタ2026に行ってきた
[2026年07月04日(Sat)]
事前に告知していた、美和町文化協会まつり「ハートわくわくフェスタ」の後半、西アフリカの伝統音楽コンサートを体感してきました。
ギニア共和国のグリオ(世襲制の音楽一族)出身のエピゾ・バングーラさんと、美和町在住のジャンベ奏者ダビッド・シラさんによる踊りだしたくなるようなリズム感のパワフルな演奏で、いっぱいの会場も熱気に包まれていました。
最後のアンコールで、ダビッドさんのジェンベ教室の生徒さんやダンス教室の生徒さんたちによる、昨年創作された「アフリ盆ダンス」の披露もありました。
また会場の外で、もう市販が終わりかけている梅を売っていたので購入して、新たな梅仕事をしていますが、それはまた2か月後くらいに結果が出てから紹介する予定です。 にほんブログ村 にほんブログ村
西ののんびり市で「お話し屋with村夏至」で語りを行います260705
[2026年07月03日(Fri)]
錦帯橋近くの臥竜橋通りに面した、元古美術商を改修してシェアオフィス的に活用しているライブデポ(岩国市岩国2-4-3)で原則第一月曜日に開催している西ののんびり市。
主に手作り作家がワークショップなどを行いながら、その名の通りのんびり交流を図るイベントです。
今回は、6月28日から1階のGallery Waで開催している「ちいさいもの展」(10センチ四方以下を目安にしたいろんな作品展、4日はお休み)の最終日となる7月5日(日)と重なっています(私も謎チャームで出展しています)。
また、昨年末に結成して中央公民館の高齢者教室の新年会で「山鳥の恩返し」というお話を発表させてもらった「お話し屋with村夏至」(語りと伴奏)というユニットで、今回、新作2演目(「えんまさまと団十郎」、「蜘蛛の糸」)を、「ちいさいもの展」の会場で初披露させてもらいます。
2つ合わせて20分くらいで、13時半からと、様子を見てもしかしたら14時半からの上演の予定です。
参考に、今年の新年会の様子を掲載しますが、今回は狭い会場なので生音開催です。ちなみに、今回は荷物が多くなるので、いつも参加するときに行っているマスキングテープカードづくりワークショップは行いません。 にほんブログ村 にほんブログ村
米本家 展に行ってきた260628
[2026年07月02日(Thu)]
米本家親子3人展がいろやギャラリーで開催されていたので、最終日前日に滑り込みで行ってきました。
宏二郎さんの絵画となめくじ、プライベートブランドsowghtの洋服、小さな神主の武将くじとお守り。三者三様の世界が楽しい。
ちなみに、くじが2種類あったので、ひいてみると大吉と吉、そして、ともに力を抜けとのお告げ。
思い当たる節ありです。
追加告知
7月15日(水)〜21日(火)10時半〜19時半 広島三越 2F特設会場にて、宏二郎さんとsowghtさんと、wirelotusさん(ワイヤアート)の3人展が開催されます。 お近くの方は是非。 にほんブログ村 にほんブログ村
39『ひなぎく』2026サロンシネマにて39
[2026年06月30日(Tue)]
『ひなぎく』 (監督:ヴェラ・ヒティロヴァー、77分、1966年、チェコスロバキア映画)
2026年、映画鑑賞39作品目にして、劇場での鑑賞39作品目。
2人の女性が、ひたすら好きな格好をしたり、おじさんをたぶらかしたり、自由気ままに過ごすさまが延々繰り広げられ、時に度が過ぎる可愛らしさを美しい映像で描いていく。
最初と最後には、戦闘シーンがあり、チェコスロバキアの民主化運動「プラハの春」の2年前に作られた映画だと思うと、なかなか感慨深い。 にほんブログ村 にほんブログ村
「夏至の言霊」に行ってきた260621
[2026年06月29日(Mon)]
岩国市黒磯町を拠点に活躍する画家 宏二郎さんの個展の最終日に、絵を展示したアトリエで、ライアーなどの楽器と唄の会があったので、参加してきました。
楽器はライヤーだけでなく、さまざまな打楽器や風鈴などで、歌も含めて生音で、宏二郎さんのアトリエは木組みの木材と土壁のつくりなのですがよく響きわたり、まだ明るい夕刻から徐々に暗くなる中、蝋燭(ろうそく)のみの照明で、風や鳥のさえずりと相まって、全体的に祈りを感じさせる時間・空間でした。
演奏が始まる前の会場の様子と、終わってからの会場の絵と、燃え尽きかけたろうそくを記録として。
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