CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

<< 2022年01月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
Google

Web全体
このブログの中
カテゴリアーカイブ
最新記事
PVアクセスランキング にほんブログ村

235_干したトウガラシのその後

[2012年04月29日(Sun)]
12月に収穫して、玄関先の日陰に干しておいたトウガラシ。

普通ならある程度乾燥したら房を取って、乾燥材を入れた瓶や袋に入れるのですが、面倒なので今だにそのままになっています。

120428玄関干しトウガラシ1 ―コピー.JPG

使いたいときに必要な量だけ取ればいいので、便利といえば便利なので。

しかし、よく見ると(よく見なくても)枝や房の根本の部分などにはカビが生えてきているので、そろそろ取り入れなきゃね。

120428玄関干しトウガラシ2 - コピー.JPG

これって、いわば自然の状況そのままなわけで、枝などは土の上にあれば、バクテリアに分解されたりミミズに食べられたりして、また自然に返っていくわけです。

じゃあ、真っ赤実は、なぜカビも生えず生きながらえるのでしょう。

辛み成分のカプサイシンなどの働きで腐りにくくなっているのでしょうけど、それは、きっとこの目立つ美しい赤色によって、鳥に食べてもらい、中の種をできるだけ遠くの違った環境に運んでもらいたいからなのでしょう。

鳥には歯がなくて、丸呑みにするため、種までは消化できず、フンの中にそのまま出てくるので植物にとっては種を運んでくれる便利屋さんなのです。

しかも、鳥は赤が好きらしいので多くの実は赤い。トウガラシの赤が強烈なのは、それだけ鳥にアピールしたいから?

辛くないのかって?
鳥類は一般に味を感じる味蕾(みらい)の数は少ないらしいのですが、好みがあるのである程度味覚は発達しているようです。しかし、痛点が鈍感なので、痛点で感じる辛みには鈍感のようで、オウムなどはトウガラシを丸かじりするらしいです。

ああ、自然ってなんてうまく仕組みを作り上げているのでしょう。

そんなことを考えている暇があったら、ちゃんと取り込んで保存しましょう。梅雨になって実まで腐ってしまう前に、って話でした。


コメント
プロフィール

村夏至さんの画像
にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 岩国情報へ
にほんブログ村 にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 広島(市)情報へ
にほんブログ村
最新コメント
https://blog.canpan.info/nougeiraku/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/nougeiraku/index2_0.xml
月別アーカイブ