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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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楮祖神社(日本唯一の楮(こうぞ)の神様を祀った神社)

[2012年04月16日(Mon)]
mt文化普及・向上委員会と称して、mtのことを紹介して、直接話していると、思いもしなかった情報が入ってきたりします。

先週、mtが和紙であることをいつものように話していたら、岩国には、日本で唯一の楮(コウゾ)の神様(紙の神様?)を祀った神社があることを教えてもらいました。

楮祖神社(チョソジンジャと読みます)。

というわけで、昨日4月15日。楮祖神社をたずねてみました(軽トラ新鮮組でお買い物のあと)。

国道187号を錦川沿いに遡り、美川総合支所(元の美川町役場)のところを右折して本郷村へ向かいます。しばらく行って、新しい2つのトンネルを越え、左手の波野小学校(休校)を越えて少し行くと、右手に大きな鳥居が見えます。それが河内神社の入り口。鳥居を越えて200メートルくらい上ると河内神社があり、その敷地内、向かって左側に目指す楮祖神社があります。

12041501楮祖神社.JPG

実は、行ってみて気づいたのですが、2、3年前に、岩国街道を通ったハイキングで歩いた時、来たことのある場所でした。それが、楮祖神社だったとは。

楮祖神と書いてあります。

12041502楮祖神.JPG

由来の石碑も。

12041503楮祖神社由来.JPG

そして境内には、楮ではなくて、三椏(ミツマタ)の花が今まさに咲いているのでした。

12041505三椏の花.JPG

少し小高い場所になっているので、のどかな里山が見渡せます。

12041506楮祖神社より里山を望む.JPG

江戸時代には、防長三白(米、塩、和紙。四白というのもあって、それはこれに和蝋が加わります)と言われていて、和紙の生産が盛んであった(全国シェアでも結構いってたみたい)ことは聞いていましたが、紙の神様を祀る神社まであったとは。

ますます、mtと岩国は関係が深い。

ちなみに、インターネットで調べてみると、和紙の原料である楮も三椏もご多分に漏れず多くは輸入されているようですが、日本での生産は、岡山など中国地方が多いようです。それで、カモ井加工紙さんは岡山なんですね。

ちなみに楮祖神社のことは、インターネットで検索しても出てきます。紙の神様を祀った神社自体は全国にいくつかあるみたいですが、楮をちゃんとうたったものはここが唯一。

なかなか農地に適さなかった土地で、米に代わる作物として先人が苦労して育てていたのかもしれません。

12041504楮祖神社近景.JPG


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