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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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05ジャガイモの芽欠きの感触

[2008年06月26日(Thu)]
ジャガイモは、山口県では大体春の彼岸(3月20日ごろ)までに種芋を植えるといいと言われます(でも、今年は3月に寒さが長引いたので4月に入って植えました)。

種芋は、普通半分(か四分の一)に切って、その切り口に草木灰をまぶして1、2日乾燥させてから植えます。これは、灰の殺菌作用を利用したもので、切り口から雑菌が入って芋が腐ってしまうのを防ぐためだと思われますが、知り合いではたけをやっている人は、「最近は草木灰を使わなくてもいいみたいよ」と言うのです。その理由までは知らないようでしたが、想像するに、化学肥料の使いすぎで、土の中の菌が死んでしまっているからではないかと思うのです。土の中には、芋を腐らせてしまう菌があると同時に、土を豊かにしてくれる菌もあるのに、そういうもの全てを根絶やしにしてしまっているのでは?

それと、野焼きもやりにくくなってしまって、草木灰も珍しいものになってしまったということもありそうです。まるのまま種芋として使えばいいのでは、と思う人もいるかも知れません。確かにそれだと腐ってしまう可能性は減るわけですが、まるのままでも切っても収穫量はあまりかわらないと考えられるので、もったいないのです。

それはそうと、ジャガイモを育てる上での一番のポイントが「芽欠き」。写真にあるくらい(丈が15cmくらい)になったところで、出てきた芽を育ちのいい1本か2本を残して、その他の芽を種芋からの生え際から取り除きます(そうすることによって、栄養が分散することを防ぎ、大きな芋になります)。できるだけ根元からゆっくり引っ張るのがコツで、あせって早く抜こうとすると途中で切れてしまってうまくありません。しかし、うまくいくとほどよい手ごたえで根元からきれいに取れます。慣れるとそれほど難しくなくて、なかなか楽しい感触です。

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