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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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野鳥観察と写真(ファインダーを覗く楽しみの弊害)

[2012年03月01日(Thu)]
ファインダーを覗いて写真を撮る楽しみとその危険性について、「ファインダーを覗くという体験」で書いたのですが、あの記事を書いた直後、その弊害と言えるようなことをにかかわることになってしまったのでそのことを少し書いてみたいと思います。

私自身は野鳥観察も好きだし、野鳥の写真を撮るのも好きで、ただ、どちらかというと野鳥をみるのが好きなので、比重としては野鳥観察:野鳥写真撮影=7:3くらいの感じでしょうか。

さらに書けば、極身近にいる鳥をみるのが好きなので、早朝散歩をかねてがメイン。最大でも車で30分くらいの範囲内で十分です。昼休みにたまに散歩に出てスズメやカラスをみるので楽しめます。

そのことを公言しているし、ブログにも野鳥関係の記事を書いたり、一時は私の撮影した野鳥の写真も使いつつ、野鳥を学ぶ授業プランを試作していた時期もありました(ある程度までいったのですが、未完のままです)ので、知り合いからある鳥について聞かれました。

私は名前は知っていたけど、みたことがなかったので、軽い気持ちで知っている可能性のある連絡先を教えてそのままになっていました。

数日後、本当にたまたま(数年に1回会うか会わないかの人なのに)会うことがあって、そのことについて聞いてみたら、その人はやはりよく知っていて、その状況を聞かれた人に伝えることができました。

そのあと、折り返し、その鳥のことについて知りたかった人(私の知り合いの親戚でした)がその鳥の写真が欲しいらしいということだったので、「じゃあ、多分写真はもっているだろうからもう一度聞いてみましょう。きっと分けてくれると思いますから」と安請け合いしてしまいました。

これからが本題です(長い前置きで申し訳ありません)。

野鳥に詳しい人に改めて写真を分けてもらえないかと聞いたとき、私は、一人で散歩がてら野鳥観察をしながら、ついでに写真も撮るというスタイルなので、珍しい鳥をたくさんの人で観察したり、写真を撮ったりと言う経験がないので、今のそういう状況についてまったく疎かったことがすぐに判明しました。

その人は本当に野鳥が好きで、昔は写真も撮っていたことがあるけど、今は撮っていなくて、野鳥の写真を撮る人のマナーの悪さを嘆いていました。

珍しい鳥がいると聞くと、大阪や九州など遠くから車を交代しながら運転してやってきて、とにかく写真を撮るためにずかずかと近づいていったり、野鳥の生活環境のことなどお構いなしの人が多いのだそうです。

じっとしゃがんで待っていたら、鳥のほうから寄ってくることもあるよ、などとアドバイスしても全然だめなのだそうです。

だから、その鳥の写真を持っていると思われる人も知っているけど、その人もそういうタイプの人なので話もしたくない。野鳥仲間の間では、できるだけそっとしておいてやりたい。例えば、写真などを出回らせるとしたらその鳥がいなくなってからにしたい、ただ、ちゃんとマナーを守って観察するのならぜひみてほしい、という話でした。

インターネットの時代だから、そういう噂って、あっという間に広まってしまって悲しいことになってしまうのでしょう。珍しい山野草などでもそうですよね。

私は、私の認識不足を恥じ、写真の依頼をした知り合いには、事情を話してお断りをしました。

これなどは、ファインダーを覗くことの弊害と言っていいでしょう。ファインダーを覗いて写真を作ることに集中しすぎると、被写体と自分の関係ではなくて、ただ写真を撮ること、写真を所有することにだけ考えが行ってしまって、結果としてそういう被写体が生き苦しいことになってしまうことになるということに配慮がなくなってしまう。

ファインダーに集中しすぎると、悪意なく?そういうことになってしまうのだと思うのです。

これは、自分も気をつけなければならないことですし、機会があるごとに、呼びかけないといけないことでもあるなあ、と思いました。

長くなったので、実際に私が取った野鳥の写真を例にとって、私が実際にどんな感じで野鳥の写真を撮っているかを書いてみたいと思います。



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