• もっと見る

MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

<< 2024年07月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
Google

Web全体
このブログの中
カテゴリアーカイブ
最新記事
PVアクセスランキング にほんブログ村

私のワイン入門講座 その1「ブドウの特殊性」

[2012年02月21日(Tue)]
日本でお酒というと、日本酒、ビール、ウイスキー、ワインと並べてあげられます。その4つがよく消費されているということでしょう。

そして、その中でもワインについてが一番よく語られるのではないかと思います。それほどにワインは、語られるネタが多いということになります。

なぜか?

ワインの原料はブドウ。
当たり前なのですが、果物というものは数限りなくあるのに、なぜブドウを原料としたワインが圧倒的に多いのでしょう?

お酒というのは、糖が酵母の働きによってアルコールに変わるということを利用した飲みものです(まあ、酵母に言わせれば、生きていくために糖を食べてその結果アルコールができているだけ、しかもアルコールができすぎるとそのアルコールによって酵母は死んでしまう)。

そしてどうも、安定的に生産できる果物のうち、ブドウという果実がその成分からして人間にとって有用(悪用?)なお酒を造るのに最も適しているようなのです。というのも、ブドウはつぶして空気に触れない状態にする(嫌気的反応と言ってこれも面白い話題ですが置いといて)だけで何も加えなくても、もともと果皮などについていた酵母が働いてお酒になる(ボジョレー・ヌーボーはちょっと違った製法のようなので、そのことについては別の機会に)。

他の果実だと発酵や腐敗はおこるのだけど、うまい具合にお酒にするにはかなり調整が必要なようなのです。

そして、そのシンプルさゆえに、ワインには、もともとの原料であるブドウの特質がそのまま残っている。

だから、まずは原料であるブドウの品種や作り方、その環境などが話題になるし、そしておもに酵母の働きによるワインになってていく過程でさまざまな変化が起こっていく。さらには製品としてできあがった後も、さまざまな成分が残っているので変化(熟成と言ったりする)していくために、いわばすべての過程で語ることのできることがたくさんある。

じゃあ、なぜブドウだけがそんな特質を持っているのか。

それは、神のみぞ知る? 

案外、ヨーロッパの風土に合ったブドウという果物ものからつくられるワインが、一般に水の質の悪いヨーロッパにおいて保存のきく水分としての貴重なものだったために、ブドウがよくつくられるようになっただけで、他の果物の中にもお酒に適したものがあるのかもしれません。

なぜ、ブドウ?ということだけでも考えると面白いものです。

すみません。あせったので初回はこのあたりで勘弁してください。
焦った理由は、次の記事に書いてあります。

【25ワインを楽しむ(入門講座含む)の最新記事】

コメント
プロフィール

村夏至さんの画像
にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 岩国情報へ
にほんブログ村 にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 広島(市)情報へ
にほんブログ村
最新コメント
https://blog.canpan.info/nougeiraku/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/nougeiraku/index2_0.xml
月別アーカイブ