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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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206_芋づるマルチのタマネギへの応用

[2011年12月23日(Fri)]
毎年芋ほりをしたあとに大量にできる芋づる。

2年前くらいには、ブロッコリーのマルチ(株の周りに敷いて雑草が生えるのを防いだりする。詳しくは、2008年7月17日の記事「40マルチによって雑草が生えないのは?」をご覧ください)に利用してみて結構役に立ちました。

今回は、かねてから考えていた、芋のあとに植えるタマネギのマルチに使ってみることにしました(野菜残渣の有効利用と草取りの軽減が目的です)。



一畝分は、タマネギの苗を植える前に、押し切りで裁断した芋づるを畝に敷き詰めてみたのですが、芋づるをかき分けながらタマネギの苗を植えるのが結構面倒で大変でした。

もう一畝分は、苗を植えて1ヶ月弱後に敷き詰めてみました。
こちらも、タマネギの苗は弱々しく、苗と苗の間隔も15センチ程度と狭いので、裁断した芋づるを敷き詰めるのは、少し面倒です。

草取りが楽になって、タマネギの成長に悪影響が出なければ成功のですが・・・。


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