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『椿の海の記』
[2025年11月24日(Mon)]
『椿の海の記』(石牟礼道子著、1967年、朝日新聞出版)
水俣病で苦しみ闘う人々の姿を、その自然との生活とともに独特の文章で描いた『苦界浄土』で有名な石牟礼道子さんが、自分が4才だった時期、水俣病の原因となるチッソ水俣工場はできていたが、まだ水俣病がなかったころの集落での暮らし、自然とのかかわりなどを4才の目線で描いた作品。
家族や職人や町の人々、そして自然とのやり取りを何と表現したらいいのかわからないくらい生々しく精緻で、素晴らしいとしか言いようがない。 にほんブログ村 にほんブログ村
Posted by 村夏至 at 05:49 | 02読書メモ | この記事のURL | コメント(0) |
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