立川談笑親子会に行ってきた250309
周防大島の旧和佐公民館を、元銀杏boysのギタリスト中村明珍さんが買い取って、和佐星舎として再出発した第一回目の公演として開催された落語会。
予想より少し早く着いた開場15分前には、すでに列ができていました。
開場なっていつもの桟敷席を確保して、好天に恵まれた日だったので近くのビーチを散歩に行くと、この時期の風物詩、ひじきが干してありました。
講座は、立川談笑さんの一番弟子で、この6月に真打ちが決定した吉笑さんの新作落語、そして談笑さんの古典落語を現代に置き換えた作品。そして、最後に少し長めの人情物(個人的に、人情物が好きで、談笑さんも人情物が好きなようで昨年も違う演目を話してくれてうれしかったです)。
お客さんも心から楽しんでいる雰囲気で、会場の一体感も含め、生の舞台の醍醐味を感じられるものでした。

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予想より少し早く着いた開場15分前には、すでに列ができていました。
開場なっていつもの桟敷席を確保して、好天に恵まれた日だったので近くのビーチを散歩に行くと、この時期の風物詩、ひじきが干してありました。
講座は、立川談笑さんの一番弟子で、この6月に真打ちが決定した吉笑さんの新作落語、そして談笑さんの古典落語を現代に置き換えた作品。そして、最後に少し長めの人情物(個人的に、人情物が好きで、談笑さんも人情物が好きなようで昨年も違う演目を話してくれてうれしかったです)。
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