発酵あんこをつくってみた250201
かねてから購入を悩んでいたヨーグルトメーカー(1リットルの紙パックがそのまま使え、1リットルの円筒のプラ容器が付属しているもの)を買ったので、まず試しに発酵あんこを作ってみました。
材料は、大納言小豆100グラム、乾燥米麹100グラム、水、塩少々。
まずは、小豆を3回ゆでこぼして、小豆の3倍強の水を入れて圧力釜でおもりが動き始めて15分。圧力が下がるまで放置して、ふたを開けて、柔らかく炊けているのを確認してさらに焦げ付かないように混ぜながら少し炊きます。
60度以下まで温度が下がったのを確認して、乾燥米麹を混ぜ、別途用意していた湯冷ましの水を加えて水分量を調整して専用容器に入れます。量的には400ミリリットル強になったので、一度に小豆200グラム分は作ることができそうです。
60度、8時間にセットして、途中数度混ぜて出来あがり。
米麹の米の形が残るかなと思ったのですが、途中で混ぜたためか結構滑らかな感じ。
味のほうは、砂糖を使っていないのですごく甘いという感じではないものの、好ましい甘さです。今度この餡で今度軽羹饅頭(かるかんまんじゅう)を作る予定です。
とりあえず、トーストにクリームチーズをのせた上にのせておいしくいただいています。
今後、甘酒やヨーグルト、豆乳ヨーグルトを作ってみようと思っています。

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材料は、大納言小豆100グラム、乾燥米麹100グラム、水、塩少々。
まずは、小豆を3回ゆでこぼして、小豆の3倍強の水を入れて圧力釜でおもりが動き始めて15分。圧力が下がるまで放置して、ふたを開けて、柔らかく炊けているのを確認してさらに焦げ付かないように混ぜながら少し炊きます。
60度以下まで温度が下がったのを確認して、乾燥米麹を混ぜ、別途用意していた湯冷ましの水を加えて水分量を調整して専用容器に入れます。量的には400ミリリットル強になったので、一度に小豆200グラム分は作ることができそうです。
60度、8時間にセットして、途中数度混ぜて出来あがり。
米麹の米の形が残るかなと思ったのですが、途中で混ぜたためか結構滑らかな感じ。
味のほうは、砂糖を使っていないのですごく甘いという感じではないものの、好ましい甘さです。今度この餡で今度軽羹饅頭(かるかんまんじゅう)を作る予定です。
とりあえず、トーストにクリームチーズをのせた上にのせておいしくいただいています。
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