1360_早生玉葱(わせタマネギ)の草取り2回目240416
冬季に主に地元の子どもたちと焚き火遊びをするときの焼き芋用の薩摩芋(サツマイモ)を作るために借りているはたけでは、年間通じて薩摩芋と玉葱(タマネギ)を交互に育てていたのですが、最近病原菌が居座っているためか玉葱の出来が悪くなってきたので、昨年は、ほとんどはマルチを敷いてそのまま寝かせ、部分的に300本くらいの早生玉葱の苗を植えました。
11月に苗を植えて、1回しか草取りをしていなかったので、2回目を行うことに。
久々に行ってみると、みごとに草原になっています。
とはいえ、マルチを敷いているので、草取りはそれほど大変ではありません。
1時間半くらいで、玉葱を植えていないけど、杭を打ったところや、マルチで覆いきれていない部分に生えていた草も取って、日の光を浴びて枯れてしまうようにマルチの部分に置いて終えました。
それにしても、早生は比較的被害が少なかった昨年よりさらに出来が悪い。
極端なものは、こんな感じで、植えた時とほとんど変わらないくらい育っていなかったりしています。
しばらく本格的に芋だけにしたほうがいいかもしれません。

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11月に苗を植えて、1回しか草取りをしていなかったので、2回目を行うことに。
久々に行ってみると、みごとに草原になっています。
とはいえ、マルチを敷いているので、草取りはそれほど大変ではありません。
1時間半くらいで、玉葱を植えていないけど、杭を打ったところや、マルチで覆いきれていない部分に生えていた草も取って、日の光を浴びて枯れてしまうようにマルチの部分に置いて終えました。
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極端なものは、こんな感じで、植えた時とほとんど変わらないくらい育っていなかったりしています。
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