• もっと見る

MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

<< 2026年01月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
Google

Web全体
このブログの中
カテゴリアーカイブ
最新記事
PVアクセスランキング にほんブログ村

焚き火の遊び場がお互いに依存しあっていることを実感できる場にしていきたい

[2024年02月03日(Sat)]
毎年、冬季の4か月ほど月1回ペースで知り合いの山を借りて、地元の小学生をメインに声をかけて行っている焚き火遊びに関して、ちょっと大げさかもしれない話を(しかも当然ながら、そういうことばかり考えているわけではありません)。

その場は主に、焚き火で焼き芋(+月によって竹で作る炊き込みご飯など)をする以外は、参加者の自由に任せています。かつては、活動に関しても、竹とんぼづくりとか決めてた時もあるのですが、多少危険なことも含めて、自分たちで思い思いの時間を過ごすことが大切だと思って、場を提供することに重きを置くようにしています。

そんな中、面白いなあと思う気づきがあります。おやつも特には制限していないので、いろいろ持ってきています。で、子どもたちがおやつを食べているとき、「おじさんにもちょうだい」とおねだりを時々します。すると、子どもによって、一瞬躊躇したりと微妙に反応がちがうものの、たいがいは快く分けてくれます。そして、「ありがとう」といって受け取って食べると、ちょっと、うれしそうなのです。

大人が、子どもにおねだりするなんて、と思う人もいるかもしれません。実は多くの子どももそう思っているような気もします。大人が子どもにものをあげたり世話をしてあげるものなのだと。でも、案外ちょっとしたことは、誰であれお互いにしたりされたりするのは、楽しいものだと思うのです。

実際、山で遊んでいるとき、ちょっとした道具が手元にないとき、「誰かペンチどっかにもっていっている?」とか「誰かペンチ持ってない?」と大きめの声で聞くようにしていて、誰かが反応してくれて何とかなることが結構あります。

よく子どもが、「ノコギリ貸して?」とか大人の私に聞いてくるのですが、誰かが持ってい行って道具箱にないことのほうが多いので、「近くにいる子に聞いてみて」と言うようにいています。

焚き火の遊び場が、誰かが一手に請け負って何とかするのではなく、お互いに助け合って何とかなる、という体験をする場になって、それが、日常の場でもある程度普通になるといいなと思ったりしているのです。

にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 岩国情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 広島(市)情報へ
にほんブログ村

コメント
プロフィール

村夏至さんの画像
にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 岩国情報へ
にほんブログ村 にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 広島(市)情報へ
にほんブログ村
最新コメント
https://blog.canpan.info/nougeiraku/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/nougeiraku/index2_0.xml
月別アーカイブ