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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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1326_間引き菜と本収穫のあいまいな境界

[2023年12月31日(Sun)]
この時期の間引き菜は、みそ汁の具や浅漬けなど大活躍してくれます。

だんだん成長してくると、本格的な収穫との境界があいまいになってきますが、そもそも家庭菜園では区別する必要などありません。

人参(ニンジン)や蕪(カブ)などは、本収穫といってもいいくらい大きくなってきました。

231224間引き菜など01.JPG

ちなみに、寒波がやってきても、名前の通り蕪(カブ)や大根(ダイコン)など菜っ葉系の葉を食害する真っ黒な蕪葉蜂(カブラハバチ)の幼虫は頑張って葉っぱを食べています。とは言っても、寒さで動きが鈍いのか、食害も大したことなく、特に駆除したりということはしません(収穫するときには身を守るためか、すぐに下に落ちるので収穫した野菜に混ざることもほとんどありません)。

231224間引き菜など02.JPG

今回収穫したものをまとめて写真におさめてみました。手前に里芋(サトイモ)と右側には葱(ネギ)とパクチーがちょこっとあります。

231224間引き菜など04.JPG

ブロッコリーやスティックセニョール、芽キャベツも同時に収穫したのですが、最初に取り入れたため写真は撮りそびれ。

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