1326_間引き菜と本収穫のあいまいな境界
この時期の間引き菜は、みそ汁の具や浅漬けなど大活躍してくれます。
だんだん成長してくると、本格的な収穫との境界があいまいになってきますが、そもそも家庭菜園では区別する必要などありません。
人参(ニンジン)や蕪(カブ)などは、本収穫といってもいいくらい大きくなってきました。
ちなみに、寒波がやってきても、名前の通り蕪(カブ)や大根(ダイコン)など菜っ葉系の葉を食害する真っ黒な蕪葉蜂(カブラハバチ)の幼虫は頑張って葉っぱを食べています。とは言っても、寒さで動きが鈍いのか、食害も大したことなく、特に駆除したりということはしません(収穫するときには身を守るためか、すぐに下に落ちるので収穫した野菜に混ざることもほとんどありません)。
今回収穫したものをまとめて写真におさめてみました。手前に里芋(サトイモ)と右側には葱(ネギ)とパクチーがちょこっとあります。
ブロッコリーやスティックセニョール、芽キャベツも同時に収穫したのですが、最初に取り入れたため写真は撮りそびれ。
にほんブログ村
にほんブログ村
だんだん成長してくると、本格的な収穫との境界があいまいになってきますが、そもそも家庭菜園では区別する必要などありません。
人参(ニンジン)や蕪(カブ)などは、本収穫といってもいいくらい大きくなってきました。
ちなみに、寒波がやってきても、名前の通り蕪(カブ)や大根(ダイコン)など菜っ葉系の葉を食害する真っ黒な蕪葉蜂(カブラハバチ)の幼虫は頑張って葉っぱを食べています。とは言っても、寒さで動きが鈍いのか、食害も大したことなく、特に駆除したりということはしません(収穫するときには身を守るためか、すぐに下に落ちるので収穫した野菜に混ざることもほとんどありません)。
今回収穫したものをまとめて写真におさめてみました。手前に里芋(サトイモ)と右側には葱(ネギ)とパクチーがちょこっとあります。
ブロッコリーやスティックセニョール、芽キャベツも同時に収穫したのですが、最初に取り入れたため写真は撮りそびれ。
にほんブログ村
にほんブログ村