1224_玉葱(タマネギ)ほとんど壊滅230521
ここ20年弱、地元の子どもたちに呼びかけて冬季に焚火遊び用の薩摩芋(サツマイモ)を作るためのはたけを地元の人に声をかけて借りています。
芋だけでもさみしいので、その裏に玉葱(タマネギ)を育てています。このところあまり収穫が芳しくないので、芋は作り続けながら、裏作の玉葱はときどき1年休ませたりしていたのですが、とうとう今年は壊滅的な状態。ここまでひどいのは初めてです。
草取りの回数が少ないとはいえ、早生(わせ)品種は4月末に幾分か収穫できたのですが、どうも病気になってしまったようで、晩生(おくて)のほうは多くは腐り溶けてしまっているような状態で芋ばたけにするためにまずは草取りをしていたら、腐った玉葱のにおいがただよってきます。
病原菌が居ついているかもしれないので、玉ねぎは2、3年やらずにはたけを休ませたほうがいいのかもしれません。
後日さらに草取りをしていくと、大小はありつつ、かろうじて食べられそうなものがわずかにありました。

にほんブログ村

にほんブログ村
芋だけでもさみしいので、その裏に玉葱(タマネギ)を育てています。このところあまり収穫が芳しくないので、芋は作り続けながら、裏作の玉葱はときどき1年休ませたりしていたのですが、とうとう今年は壊滅的な状態。ここまでひどいのは初めてです。
草取りの回数が少ないとはいえ、早生(わせ)品種は4月末に幾分か収穫できたのですが、どうも病気になってしまったようで、晩生(おくて)のほうは多くは腐り溶けてしまっているような状態で芋ばたけにするためにまずは草取りをしていたら、腐った玉葱のにおいがただよってきます。
病原菌が居ついているかもしれないので、玉ねぎは2、3年やらずにはたけを休ませたほうがいいのかもしれません。
後日さらに草取りをしていくと、大小はありつつ、かろうじて食べられそうなものがわずかにありました。

にほんブログ村

にほんブログ村