ウィピル(メソアメリカ先住民の民族衣装の貫頭衣)の図柄地図をもらった
先日、アメリカ在住で、グアテマラの織物に魅せられたaikoさんのお話会に参加してとても面白かったことを書きました。
その時出版したばかりの、『aikoの織物日記』と『aikoのグアテマラ日誌』というaikoさんの想いのこもった2分冊の冊子を販売していて、購入したのですが、岩国に持って来ていた数が少なかったため、後日サイン本にしてほしいと頼んでいたら届きました。
おまけに、1995年に国立民族学博物館で作成された、主にグアテマラのウィピルの図柄とその図柄が織られている場所を示した地図をつけてくれていてこれがなかなか楽しい。村によって違ういろいろな柄を一覧することができる労作です。

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その時出版したばかりの、『aikoの織物日記』と『aikoのグアテマラ日誌』というaikoさんの想いのこもった2分冊の冊子を販売していて、購入したのですが、岩国に持って来ていた数が少なかったため、後日サイン本にしてほしいと頼んでいたら届きました。
おまけに、1995年に国立民族学博物館で作成された、主にグアテマラのウィピルの図柄とその図柄が織られている場所を示した地図をつけてくれていてこれがなかなか楽しい。村によって違ういろいろな柄を一覧することができる労作です。
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