1162_少し遅く植えたブロッコリーなどの苗や大根(ダイコン)などのタネ
例年、ブロッコリーや芽キャベツなどは8月末から9月最初に育苗ポットにタネを蒔き、10月中旬くらいにはたけに定植。
大根(ダイコン)、小松菜(コマツナ)、蕪(カブ)などは、10月20日前後にはたけにタネを直蒔きします。
はたけに空きができたので、上に書いた通例の1か月から1か月半遅れで、タネ蒔きや残った苗の定植を行いました。
ブロッコリーとスティックセニョールはまだこんなに小さなまま。
例年通り植えた苗はすでにこれくらいの大きさで、食べる部分である花芽ができかけています。
10月20にタネ蒔きした小松菜や大根はこんな大きさになっています。
今回(11月下旬)はたけにタネ蒔きした大根などは、芽が出てきています。
大根は大きめの芽なのでわかりやすいのですが、
小松菜などは、植えた場所が小松菜などを以前蒔いているところで、タネがはたけに残っていて、野草のように芽が同時に出てくるので、似たような双葉で今回蒔いたものと区別がつきません。
大きくなってきたらわかるでしょうか?
寒くなってからの1か月は影響が大きく、成長は遅くなると思います。

にほんブログ村

にほんブログ村
大根(ダイコン)、小松菜(コマツナ)、蕪(カブ)などは、10月20日前後にはたけにタネを直蒔きします。
はたけに空きができたので、上に書いた通例の1か月から1か月半遅れで、タネ蒔きや残った苗の定植を行いました。
ブロッコリーとスティックセニョールはまだこんなに小さなまま。
例年通り植えた苗はすでにこれくらいの大きさで、食べる部分である花芽ができかけています。
10月20にタネ蒔きした小松菜や大根はこんな大きさになっています。
今回(11月下旬)はたけにタネ蒔きした大根などは、芽が出てきています。
大根は大きめの芽なのでわかりやすいのですが、
小松菜などは、植えた場所が小松菜などを以前蒔いているところで、タネがはたけに残っていて、野草のように芽が同時に出てくるので、似たような双葉で今回蒔いたものと区別がつきません。
大きくなってきたらわかるでしょうか?
寒くなってからの1か月は影響が大きく、成長は遅くなると思います。

にほんブログ村

にほんブログ村