1161_里芋(サトイモ)の収穫(初霜の日に)221203
いつもは11月中下旬から収穫をはじめる里芋。
今年は、12月に入っての少し遅めの収穫になってしまいました。
温暖な瀬戸内海沿岸にも早めの初霜が降りました。苣(チシャ)の葉っぱにうっすらと。
里芋はわずかに葉が残っている状態。
最初に掘ったのは、一番端の日陰側で、親芋が小さめなので、全体的に芋の付きもあまりたくさんではありませんでした。
それでも、そこそこの大きさのおいしそうな芋たちです。
これから、ぼちぼち収穫していき、最後の株は春まで取っておいて、一部をまた種芋として使います。枯れ草などをかぶせておけば、そのまま越冬してくれます。
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今年は、12月に入っての少し遅めの収穫になってしまいました。
温暖な瀬戸内海沿岸にも早めの初霜が降りました。苣(チシャ)の葉っぱにうっすらと。
里芋はわずかに葉が残っている状態。
最初に掘ったのは、一番端の日陰側で、親芋が小さめなので、全体的に芋の付きもあまりたくさんではありませんでした。
それでも、そこそこの大きさのおいしそうな芋たちです。
これから、ぼちぼち収穫していき、最後の株は春まで取っておいて、一部をまた種芋として使います。枯れ草などをかぶせておけば、そのまま越冬してくれます。
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