1080_上沼田地区の田植えに今年も参加してきた220612
神楽が伝承されている岩国市錦町の上沼田地区の棚田を残そうと、その地区の出身者やゆかりの人たちによってさまざまな取り組みがなされています。
最近、主に1キロ以上離れた水源からビニールパイプを敷設するために奮闘する姿が地元のケーブルテレビの長期取材によって、30分番組として放送されたところです。
昨年に引き続き、参加者を公募する形で、田植えを行うことになったので、今年も参加することに。
20数人の参加者は、5班に分かれて、手分けして、手植えと機械植えで田植えを行っていきます。
事前に代掻きはしてあり、等間隔で植える部分に筋が入れてあるので、とても分かりやすく、機械植え用の苗を少しずつちぎっては植えていきました。
その日はとてもいい天気で、暑くなるのではと心配でしたが、標高が高いためか、風が涼しくて心地いい。
終了後は、お弁当をみんなでいただき、神楽のクライマックスシーンを見学して、衣装などの道具を見させてもらって(希望者は写真撮影も)解散。
帰りに双津峡温泉でひと風呂浴びて、コーヒー牛乳をゴクリ。楽しいひと時でした。

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最近、主に1キロ以上離れた水源からビニールパイプを敷設するために奮闘する姿が地元のケーブルテレビの長期取材によって、30分番組として放送されたところです。
昨年に引き続き、参加者を公募する形で、田植えを行うことになったので、今年も参加することに。
20数人の参加者は、5班に分かれて、手分けして、手植えと機械植えで田植えを行っていきます。
事前に代掻きはしてあり、等間隔で植える部分に筋が入れてあるので、とても分かりやすく、機械植え用の苗を少しずつちぎっては植えていきました。
その日はとてもいい天気で、暑くなるのではと心配でしたが、標高が高いためか、風が涼しくて心地いい。
終了後は、お弁当をみんなでいただき、神楽のクライマックスシーンを見学して、衣装などの道具を見させてもらって(希望者は写真撮影も)解散。
帰りに双津峡温泉でひと風呂浴びて、コーヒー牛乳をゴクリ。楽しいひと時でした。

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