1072_パクチーの花のかわいさ
パクチーの花はかわいくてとても好きな花で、これまでも取り上げています。
今回、11月とかなり遅めにタネ蒔きをしたパクチーが、冬を越して薹が立って来て、花盛りになってあらためて眺めていると、本当にかわいい。
とういうことで、写真をいろいろ撮ったので魅力をご紹介。
まずは、花のひと塊を。アジサイなどのように、たくさんの花が集まってひとセットになっています。光の加減がいい感じ。
それがまた数セットひと塊になっています。
斜めから見てもいいし、
一つの花もかわいい。雌蕊(めしべ)が2本ツンと立っているのがわかると思います。それぞれの根元がタネになるので、一つのタネに二つのタネが入っているのです(リスク分散のためなのか、競い合って育つためなのか?)。
花のひと塊の小ささは、人差し指の爪と比べてみるとわかるでしょうか?
それが、こんな感じでたくさん咲いています。
そして、花弁が散り、下の緑の部分がだんだん膨らんできて、やがて、まん丸のコリアンダー(一般的には、葉っぱの部分をパクチー、タネをコリアンダーと言っています。両方とも両方に使えるみたいではありますけど)になります。
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今回、11月とかなり遅めにタネ蒔きをしたパクチーが、冬を越して薹が立って来て、花盛りになってあらためて眺めていると、本当にかわいい。
とういうことで、写真をいろいろ撮ったので魅力をご紹介。
まずは、花のひと塊を。アジサイなどのように、たくさんの花が集まってひとセットになっています。光の加減がいい感じ。
それがまた数セットひと塊になっています。
斜めから見てもいいし、
一つの花もかわいい。雌蕊(めしべ)が2本ツンと立っているのがわかると思います。それぞれの根元がタネになるので、一つのタネに二つのタネが入っているのです(リスク分散のためなのか、競い合って育つためなのか?)。
花のひと塊の小ささは、人差し指の爪と比べてみるとわかるでしょうか?
それが、こんな感じでたくさん咲いています。
そして、花弁が散り、下の緑の部分がだんだん膨らんできて、やがて、まん丸のコリアンダー(一般的には、葉っぱの部分をパクチー、タネをコリアンダーと言っています。両方とも両方に使えるみたいではありますけど)になります。
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