1052_つくね芋の種芋の準備220501
5月の連休ではたけを作って、間に合えば連休中に、でなければ、次の週くらいに種芋を植えているつくね芋。
もともとは、20年以上前に近所で分けてもらった普通の白いつくね芋を、毎年種芋をとっておいては作り続けていますが、この数年は、錦の知り合いから食用として売っていた紫つくね芋1本を、「種芋にできますよね?」と買って、これも毎年種芋と零余子(むかご、紫つくね芋の零余子はとても大きくてそのまま種芋にできる)を冬の間保存しておいて作り続けています。
今年は、冬の間、例年より乾燥していたのか、1個1個を新聞紙で包んで段ボールに入れて押し入れで保存するといういつもの方法なのに、普通のつくね芋のほうは乾いている感じで、状態がよくないし、芽もあまり出ていません。
紫つくね芋のほうは、零余子から紫色の芽がでてきていて例年通りな感じです。
5月1日にはたけをつくったので、連休最終日の8日に植え付けしました。
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もともとは、20年以上前に近所で分けてもらった普通の白いつくね芋を、毎年種芋をとっておいては作り続けていますが、この数年は、錦の知り合いから食用として売っていた紫つくね芋1本を、「種芋にできますよね?」と買って、これも毎年種芋と零余子(むかご、紫つくね芋の零余子はとても大きくてそのまま種芋にできる)を冬の間保存しておいて作り続けています。
今年は、冬の間、例年より乾燥していたのか、1個1個を新聞紙で包んで段ボールに入れて押し入れで保存するといういつもの方法なのに、普通のつくね芋のほうは乾いている感じで、状態がよくないし、芽もあまり出ていません。
紫つくね芋のほうは、零余子から紫色の芽がでてきていて例年通りな感じです。
5月1日にはたけをつくったので、連休最終日の8日に植え付けしました。
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