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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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1052_つくね芋の種芋の準備220501

[2022年05月10日(Tue)]
5月の連休ではたけを作って、間に合えば連休中に、でなければ、次の週くらいに種芋を植えているつくね芋。

もともとは、20年以上前に近所で分けてもらった普通の白いつくね芋を、毎年種芋をとっておいては作り続けていますが、この数年は、錦の知り合いから食用として売っていた紫つくね芋1本を、「種芋にできますよね?」と買って、これも毎年種芋と零余子(むかご、紫つくね芋の零余子はとても大きくてそのまま種芋にできる)を冬の間保存しておいて作り続けています。

今年は、冬の間、例年より乾燥していたのか、1個1個を新聞紙で包んで段ボールに入れて押し入れで保存するといういつもの方法なのに、普通のつくね芋のほうは乾いている感じで、状態がよくないし、芽もあまり出ていません。

220501つくね芋の種芋の準備02.JPG

220501つくね芋の種芋の準備03.JPG

紫つくね芋のほうは、零余子から紫色の芽がでてきていて例年通りな感じです。

220501つくね芋の種芋の準備01.JPG

5月1日にはたけをつくったので、連休最終日の8日に植え付けしました。


220508紫つくね芋植え付け01.JPG

220508紫つくね芋植え付け02.JPG

220508つくね芋植え付け.JPG

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