今季最後の焚き火遊び220327
前日の大雨も夕方には上がって好天に恵まれた焚き火遊び。
最初に、紙などを使わず現地にある杉の葉っぱなど火の付きやすいものだけを使って子どもたちにマッチで火をつけてもらうようにしているのですが、前日の雨で全体的に湿気ているので、なかなか点火できず、一人マッチ2本ずつのチャレンジ10人目くらいでようやく点火できて、ちょっと盛り上がりました。
そして、3月には恒例の筍(タケノコ)を、子どもたちがつぎつぎ見つけて掘ってきてくれました。
焚き火の近くにも。
中の4本ほどを、ある程度皮をむいて、アルミホイルで包んで焚き火で焼き、少しずつスライスして分けて食べました(念のために醤油を持って行きましたが、つけなくてもいい感じ)。おいしいと繰り返し、食べにくる子も。
まわりの桜の古木も花がどんどん咲いてきていて、見上げれば温かさに誘われて、朝来た時より、昼を過ぎたときのほうが花が開いているような感じでした。
子どもたちは、ちょっと離れたところで秘密基地を作ったり、それぞれ遊んでいて、焚き火の近くに毎回作るブランコの周りでは、なにやら新しいルールを作って遊んでいる姿が見られたり、自然の中んでいる姿が楽しそう。
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最初に、紙などを使わず現地にある杉の葉っぱなど火の付きやすいものだけを使って子どもたちにマッチで火をつけてもらうようにしているのですが、前日の雨で全体的に湿気ているので、なかなか点火できず、一人マッチ2本ずつのチャレンジ10人目くらいでようやく点火できて、ちょっと盛り上がりました。
そして、3月には恒例の筍(タケノコ)を、子どもたちがつぎつぎ見つけて掘ってきてくれました。
焚き火の近くにも。
中の4本ほどを、ある程度皮をむいて、アルミホイルで包んで焚き火で焼き、少しずつスライスして分けて食べました(念のために醤油を持って行きましたが、つけなくてもいい感じ)。おいしいと繰り返し、食べにくる子も。
まわりの桜の古木も花がどんどん咲いてきていて、見上げれば温かさに誘われて、朝来た時より、昼を過ぎたときのほうが花が開いているような感じでした。
子どもたちは、ちょっと離れたところで秘密基地を作ったり、それぞれ遊んでいて、焚き火の近くに毎回作るブランコの周りでは、なにやら新しいルールを作って遊んでいる姿が見られたり、自然の中んでいる姿が楽しそう。
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