CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

<< 2022年05月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
Google

Web全体
このブログの中
カテゴリアーカイブ
最新記事
PVアクセスランキング にほんブログ村

『ケアの倫理とエンパワメント』

[2022年01月22日(Sat)]
『ケアの倫理とエンパワメント』
(小川公代著、2021年、講談社)

2201ケアの倫理とエンパワメント.JPG

最近、本やネットなどでよく見かけるようになった<ケア>という考え方。

個が「自立/自立する」ことを重んじる価値観が多数派を占める現代にあって、「依存する」「関係性をむすぶ」というケアの価値観がまだまだ少数派であるし、ケアの担い手が女性や社会的弱者による私的領域に押し込めらて来たために、表に出てきにくかったといわれている中、何かを達成するとか、何かを探求して結論に至ることのできる力である「ケイパビリティ」に対して、相手の気持ちや感情に寄り添いながらも、分かった気にならない「宙づり」の状態でいられる能力である「ネガティブ・ケイパビリティ」という概念を提示した、ロマン主義時代の詩人 ジョン・キーツを手始めに、近現代の文学作品を引用しながら、ケアの考え方がはぐくまれてきた歴史を紐解いています。

ただ、特に最近文学作品を読むことがあまりなくなってしまった私には、ちょっとわかりにくかったです。それと、タイトルに入っているエンパワメントという言葉も、本の内容との関連がいまいちしっくりこなかったのは、たぶん、私の理解力のなさからでしょう。

気にはなっているけど読んだことのない小説家 平野啓一郎さんの本が結構取り上げられていて、読んでみたくなりました。

にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 岩国情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 広島(市)情報へ
にほんブログ村

コメント
プロフィール

村夏至さんの画像
にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 岩国情報へ
にほんブログ村 にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 広島(市)情報へ
にほんブログ村
最新コメント
https://blog.canpan.info/nougeiraku/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/nougeiraku/index2_0.xml
月別アーカイブ