宏二郎 展「自然(じねん)の聲」を観てきた211204
2021年12月4日から始まった宏二郎 展「自然(じねん)の聲」を初日に見に行ってきました。
元々は青を基調とした油絵がメインでしたが、岩国に移り住んできて3年、最近は和紙を土や藍で染めたり、雲母や胡粉を使った作品も増えてきて、自然の循環を深く感じさせます。流木や石に蝋燭を描いたイコン作品も。
組木の技術を使い、あかり取りで自然光を取り入れ、土壁を展示壁に使った幸明館で鑑賞するのはさらに味わい深い。
会期中の土日には、刻一刻と闇が近づく夕刻、予約制で宏二郎さんを囲んで座談会も、予約制で開催されています。参加者によって変わる話が楽しめます。
12月12日(日)まで(12月6日は休館)。
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元々は青を基調とした油絵がメインでしたが、岩国に移り住んできて3年、最近は和紙を土や藍で染めたり、雲母や胡粉を使った作品も増えてきて、自然の循環を深く感じさせます。流木や石に蝋燭を描いたイコン作品も。
組木の技術を使い、あかり取りで自然光を取り入れ、土壁を展示壁に使った幸明館で鑑賞するのはさらに味わい深い。
会期中の土日には、刻一刻と闇が近づく夕刻、予約制で宏二郎さんを囲んで座談会も、予約制で開催されています。参加者によって変わる話が楽しめます。
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