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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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宏二郎 展「自然(じねん)の聲」を観てきた211204

[2021年12月05日(Sun)]
2021年12月4日から始まった宏二郎 展「自然(じねん)の聲」を初日に見に行ってきました。

元々は青を基調とした油絵がメインでしたが、岩国に移り住んできて3年、最近は和紙を土や藍で染めたり、雲母や胡粉を使った作品も増えてきて、自然の循環を深く感じさせます。流木や石に蝋燭を描いたイコン作品も。

211204宏二郎展「自然の聲」01.JPG

211204宏二郎展「自然の聲」02.JPG

211204宏二郎展「自然の聲」03.JPG

組木の技術を使い、あかり取りで自然光を取り入れ、土壁を展示壁に使った幸明館で鑑賞するのはさらに味わい深い。

会期中の土日には、刻一刻と闇が近づく夕刻、予約制で宏二郎さんを囲んで座談会も、予約制で開催されています。参加者によって変わる話が楽しめます。

211204宏二郎展「自然の聲」04.JPG

12月12日(日)まで(12月6日は休館)。


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