今年も錦帯橋芸術祭2021_211106
2021年11月6日(土)・7日(日)の両日にわたって、錦帯橋の上流側を篝火でライトアップする錦帯橋芸術祭が開催されました。
去年と今年はコロナ禍の影響で、周辺の博物館などでコンサートなどを開催する関連イベントなどは残念ながらなくなったのですが、新たな試みとして、使い古しのティバッグやコーヒーフィルターを張り合わせて布状にしたものを使った、現代アート作家 瀬戸理恵子さんによるランドアートの展示がの錦帯橋下川原で行われました。
錦帯橋から見下ろすと、幻想的な雰囲気。
今回のイベントの本部テントの隣にも展示があり、間近にその素材を間近に見ることができました。淡い茶色のモザイク模様になっていて質感が面白い。
錦帯橋の上から望遠レンズで近寄せてみると、時間とともに周りの明るさが変化し、青色の照明でライトアップされた色味が徐々に変化していきます。
篝火のほうも撮影してみました。
また、鵜飼い広場の道に沿って、竹を斜めに切ってLED灯を入れたランタンも飾ってありました。

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去年と今年はコロナ禍の影響で、周辺の博物館などでコンサートなどを開催する関連イベントなどは残念ながらなくなったのですが、新たな試みとして、使い古しのティバッグやコーヒーフィルターを張り合わせて布状にしたものを使った、現代アート作家 瀬戸理恵子さんによるランドアートの展示がの錦帯橋下川原で行われました。
錦帯橋から見下ろすと、幻想的な雰囲気。
今回のイベントの本部テントの隣にも展示があり、間近にその素材を間近に見ることができました。淡い茶色のモザイク模様になっていて質感が面白い。
錦帯橋の上から望遠レンズで近寄せてみると、時間とともに周りの明るさが変化し、青色の照明でライトアップされた色味が徐々に変化していきます。
篝火のほうも撮影してみました。
また、鵜飼い広場の道に沿って、竹を斜めに切ってLED灯を入れたランタンも飾ってありました。

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