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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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今年も錦帯橋芸術祭2021_211106

[2021年11月10日(Wed)]
2021年11月6日(土)・7日(日)の両日にわたって、錦帯橋の上流側を篝火でライトアップする錦帯橋芸術祭が開催されました。

去年と今年はコロナ禍の影響で、周辺の博物館などでコンサートなどを開催する関連イベントなどは残念ながらなくなったのですが、新たな試みとして、使い古しのティバッグやコーヒーフィルターを張り合わせて布状にしたものを使った、現代アート作家 瀬戸理恵子さんによるランドアートの展示がの錦帯橋下川原で行われました。

211106錦帯橋芸術祭01.JPG

錦帯橋から見下ろすと、幻想的な雰囲気。

211106錦帯橋芸術祭ランドアート.JPG

211106錦帯橋芸術祭02.JPG

今回のイベントの本部テントの隣にも展示があり、間近にその素材を間近に見ることができました。淡い茶色のモザイク模様になっていて質感が面白い。

211106錦帯橋芸術祭04.JPG

211106錦帯橋芸術祭05.JPG

錦帯橋の上から望遠レンズで近寄せてみると、時間とともに周りの明るさが変化し、青色の照明でライトアップされた色味が徐々に変化していきます。

211106錦帯橋芸術祭11.JPG

篝火のほうも撮影してみました。

211106錦帯橋芸術祭12.JPG

211106錦帯橋芸術祭13.JPG

また、鵜飼い広場の道に沿って、竹を斜めに切ってLED灯を入れたランタンも飾ってありました。

211106錦帯橋芸術祭14.JPG

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