974_小松菜(コマツナ)、大根(ダイコン)、蕪(カブ)の芽
毎年10月下旬にタネ蒔きをする菜っ葉系の3種。夏にも欲しいのですが、温かい時期には青虫にボロボロに食べられてしまうので、だいたいこの時期からになしています。
今年は、天気予報で週末から急に秋になるとのことだったので、少し早めの10月16、17日の土日行いました(さらに小さな畝を作ったので、来週にも蒔く予定)。
すると、予定通り火曜日の朝には一斉に芽が出始めました。
この3種は、数年前に知り合いからもらった在来種のタネを秋に蒔いて、出来のよさそうな株を残しておいて初夏にタネを採るという自家採種をしているものです。徐々に土地に合ったものになりつつあるはずですが、それほどの実感は今のところありません。
それでも、循環している感が心地いい。
間引き菜をみそ汁の具にしたりして食べながら成長を楽しみます。
さらに、2日後の木曜日にはよりしっかり出てきていました。
タネが大きめの大根は、双葉も大き目。
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今年は、天気予報で週末から急に秋になるとのことだったので、少し早めの10月16、17日の土日行いました(さらに小さな畝を作ったので、来週にも蒔く予定)。
すると、予定通り火曜日の朝には一斉に芽が出始めました。
この3種は、数年前に知り合いからもらった在来種のタネを秋に蒔いて、出来のよさそうな株を残しておいて初夏にタネを採るという自家採種をしているものです。徐々に土地に合ったものになりつつあるはずですが、それほどの実感は今のところありません。
それでも、循環している感が心地いい。
間引き菜をみそ汁の具にしたりして食べながら成長を楽しみます。
さらに、2日後の木曜日にはよりしっかり出てきていました。
タネが大きめの大根は、双葉も大き目。
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ただし、土をきれいに洗ったりするのが結構面倒なので、どんどんできてくると、間引いてそのままほったらかしにしてしまうことも多いです。