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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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『薪を焚く』

[2021年02月24日(Wed)]
『薪を焚く』(ラーシュ・ミッティング著、2019年(原著は、2011年)、晶文社)

2003薪を焚く.JPG

日常生活の中で薪がなくてはならないノルウェーの作家による薪愛溢れる、薪に関する解説書。

ノルウェーは、豊かな水資源で国内の電力供給をほぼ水力発電でまかなっているものの、北三分の一は北極圏で、冬には−20〜30℃にざらになるらしく、停電になってしまうと命にかかわるため、(一時期薪の消費が衰えたものの)今でも大量に消費されているらしい。

なので、伐採の時期や乾燥方法、環境問題との関わり、樹種による違い、道具、ストーブなどなど、薪にまつわるうんちくには事欠かないらしい。

気候的に日本に比べて乾燥している北欧でも、木を切り倒して薪に加工せずにおいておくと、菌が繁殖して水分が抜けにくくなってしまうこともあることや、ノルウェーの定番の宴会芸として、よく乾燥した薪の端にシャボン液を塗って、反対側から吹くと泡が出てくる技の紹介など、実用的なことから、ちょっと笑える話題まで満載。

私も、たどれば子どもの頃は薪で風呂をわかしていたし、いまだに地域の子どもや大人たちと冬には焚き火遊びをするなど、薪を焚くのは好きなので面白く読ませてもらいました。

美しく積まれた薪棚などの写真などもふんだんに使用され、目でも楽しめる。

ちなみに、焚き火に関しては、『焚き火大全』(吉長成恭・関根秀樹・中川重年_編、椛n森社、2003年)という本がおススメです。


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