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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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オペラシアターこんにゃく座 創立50周年記念公演<第一弾> 『オペラ 森は生きている』(新演出・オーケストラ版)210320

[2020年12月22日(Tue)]
2021年3月20日(土)13時開演(12時半開場)
JMSアステールプラザ大ホール
料金:一般4500円、高校生以下3000円

210320森は生きている01.JPG

210320森は生きている02.JPG

わがままな女王の気まぐれによって、真冬の森の中に咲くといわれるマツユキ草を探しにいくことになってしまった<むすめ>は、<時間>をつかさどる1月から12月までの<月の精>たちに出会うことになり・・・

日本語がはっきりと聞き取れる日本ならではのオペラを目指して結成されたオペラシアターこんにゃく座。舞台上に配置された楽団による生演奏と、俳優たちの生の声と歌声によって演じられ、とくに複数人による合唱はとても美しく、これまで何種類もの演目を鑑賞させてもらっています。

中でも『オペラ 森は生きている』は、定番演目で、私は3回くらい鑑賞しています。通常の演奏はピアノだけでそれでも素晴らしいのですが、今回は創立50周年を記念した新演出を、12人のオーケストラで演奏するという豪華なもの。

これは、見逃すわけにはいきません。おススメです。

少し先の話なので、新型コロナウイルスが落ち着いてくれていればいいのですが。

オペラシアターこんにゃく座では、今年コロナ禍で中止になる公演も多かったため、存続のためにクラウドファンディングでの寄付も募集されていました(私は、並行して今も行われている直接の寄付を少ししたら、なんと手書きのお礼状が送付されてきました)。


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