「日米アート交流in光明寺 灯」に参加してきた201103
大竹市の由緒ある光明寺の本堂と境内をメイン会場に、日米のアーティストが文化交流をしようと開催されているイベント。今回はコロナ禍のため、人数限定で開催。
最初に住職の挨拶などもあり、落ち着いた雰囲気の会場は、やはり、お寺がもともと人が集うために作られた施設だからというのもあるのでしょう。アクセサリーや絵画、書、織り、編み、苔玉、工芸、ガラスなどの作家が集まって、それぞれの作品を広げ、思い思いに交流をしていました。
『千と千尋の神隠し』の主題歌の伴奏に使われたライアー(椅子に座って腿の上にのせて抱えて演奏できる小さな竪琴)を演奏する人も参加していて、癒し系の音楽を楽しませてもらい、(実物を見聴きするのははじめてでした)。私も、ハングと鼻笛を持って行っていたので、少しだけコラボさせてもらいました(というか、合わせてくれました)。
コーヒーや豚汁、焼きそば、焼き芋などのフードコーナーもあり、穏やかな天気に恵まれ、久々の人や、初めての人といろいろ話しながら、ほっこりとした時間は過ぎていくのでした。
話をしたりして楽しみすぎたので、写真は撮っていません(当日の様子は、イベントのフェイスブックなどで見ることができます)。
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最初に住職の挨拶などもあり、落ち着いた雰囲気の会場は、やはり、お寺がもともと人が集うために作られた施設だからというのもあるのでしょう。アクセサリーや絵画、書、織り、編み、苔玉、工芸、ガラスなどの作家が集まって、それぞれの作品を広げ、思い思いに交流をしていました。
『千と千尋の神隠し』の主題歌の伴奏に使われたライアー(椅子に座って腿の上にのせて抱えて演奏できる小さな竪琴)を演奏する人も参加していて、癒し系の音楽を楽しませてもらい、(実物を見聴きするのははじめてでした)。私も、ハングと鼻笛を持って行っていたので、少しだけコラボさせてもらいました(というか、合わせてくれました)。
コーヒーや豚汁、焼きそば、焼き芋などのフードコーナーもあり、穏やかな天気に恵まれ、久々の人や、初めての人といろいろ話しながら、ほっこりとした時間は過ぎていくのでした。
話をしたりして楽しみすぎたので、写真は撮っていません(当日の様子は、イベントのフェイスブックなどで見ることができます)。
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タグ:光明寺