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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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『生きる はたらく つくる』

[2020年09月12日(Sat)]
『生きる はたらく つくる』(皆川明著、2020年、株式会社つるとはな)

2008生きるはたらくつくる.JPG

「ミナ ペルホネン」という、最初聞いた時にはどこの国のブランドだろうと不思議に思ってしまう名前のブランドを立ち上げた皆川さんのエッセイ集(というか、10回に分けて行われたインタビューを編集したもの)。

「ミナ」は皆川さんの名前から、「ペルホネン」はフィンランド語で蝶。私は個人的に、マスキングテープの柄にそのデザインが使われているので知っていたくらいですが、内容はファッションに疎い私でも興味深く読み進めることができました。

特に直営店をオープンしたあたりから、大量生産や、その時限りのファッションを手掛ける多くのブランドとは違って、
・ 工賃の安い海外に発注しない
・国内の繊維産業の担い手の仕事を守ろうとしている
・ セールをせず、お客さまの手元にある服の価値を維持している
という原則を守り、かつ、注文に必要なだけの生地を買い、それでも余った生地でほかの小物を作るなどして、廃棄をせずに使い切るという姿勢。

ものづくりが好きで、素材を大切にして良いものを作り続けていきたいと、100年続くブランドを目指して努力し続けている姿勢が、多分相当大変だったろうにもかかわらず、そう感じさせないひょうひょうとした感じがある。

業界の内情のような話もなかなか興味深い。

仕事でかかわるメンバーの描写も、いわば内輪誉めなのですが、嫌みがない。


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