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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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780_つくね芋のツルの美しさ

[2020年09月06日(Sun)]
自然の造形は基本的には美しいものですが、とりわけ目を引く美しいものというのがあります(注:あくまで個人の感想です)。

その一つの例が、つくね芋のツルです。

200825つくね芋のツル02.JPG

隠元豆(インゲンマメ)などのツルの断面はまん丸なのですが、断面が四角っぽいので、縒りが入っていることがよくわかって、スクリュー状で何とも美しい。

常に縒れながら育っていくので、支柱など巻きつくことができるものに当たると、結果として自然に巻き付いてしまうのだと思われます。隠元豆などは、ツルがまん丸なので縒れているのがわかりにくいのですが、同じように縒れているのかもしれません。

また、隠元豆などのツルは、特に先端に微細な逆向きの毛が生えていて巻き付くものに引っ掛かりやすくなっていますが、つくね芋のツルはつるつる(駄洒落ではありません)なのが特徴です。

200827玉蜀黍の後にインゲンマメ04.JPG

ちなみに、この逆向きの毛のおかげで、垂れた葉っぱにもつかまることができます。

200904葉につかまるツル01.JPG

200904葉につかまるツル02.JPG

つるつるで滑りやすいと、引っ掛かりにくいように思えるのですが、それを補うのが四角っぽい断面になっていてツル自体に角があることなのかなと思ったりはします。

太くなったツルを見ると、角が襞(ひだ)状になって、支柱に密着しているのがわかります。

200827つくね芋のツル.JPG

さらにちなみに、上に書いたのは、ツル自体がどんどん成長する最先端になっている例で、胡瓜(キュウリ)や南瓜(カボチャ)などは本体もツル状に伸びてはいくものの、何かに巻き付くわけではなく、葉の根元から細長い巻き鬚(まきひげ)と呼ばれるものが出てきて何かをしっかりつかむとそこで成長は止まり、縒れは止まらずにツルがゼンマイ状になって植物本体を緩やかに支えるばねとして働きます。

200827キュウリのまきひげ03.JPG

200827キュウリのまきひげ01.JPG

200827カボチャの巻き髭01.JPG

200827カボチャの巻き髭03.JPG

これはこれで、美しい。


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タグ:巻き髭 ツル

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