769_遅植えつくね芋
食べるつもりで置いていたつくね芋と紫つくね芋の存在を忘れてていて、気づいたときには7月下旬で、新聞紙にくるんで段ボールに入れた状態で、白っぽいのと紫色の太い芽とあてもなく根がたくさん出ていました。
しかし、まだ生きているので、ちょうど、梅雨の長雨で小玉西瓜(こだまスイカ)のはたけが半分くらいは不要になったので、そこに植えることにしました。
植えたばかりの時はこんな感じ(3個植えました)。
1週間くらい経つと、しっかりした芽になってきました。
なぜか、西瓜ばたけの真ん中からもいつの間にか芋がこぼれてしまったのか、つくね芋の芽が出てきていたので、その芽の分もあわせて支柱をたててやりました。
普通は、5月のゴールデンウィークの頃に種イモを植えるので、遅れること3か月、生育期間がその分短いのでどれくらいまで大きくなるのか11月下旬くらいの収穫が楽しみです。

にほんブログ村

にほんブログ村
しかし、まだ生きているので、ちょうど、梅雨の長雨で小玉西瓜(こだまスイカ)のはたけが半分くらいは不要になったので、そこに植えることにしました。
植えたばかりの時はこんな感じ(3個植えました)。
1週間くらい経つと、しっかりした芽になってきました。
なぜか、西瓜ばたけの真ん中からもいつの間にか芋がこぼれてしまったのか、つくね芋の芽が出てきていたので、その芽の分もあわせて支柱をたててやりました。
普通は、5月のゴールデンウィークの頃に種イモを植えるので、遅れること3か月、生育期間がその分短いのでどれくらいまで大きくなるのか11月下旬くらいの収穫が楽しみです。

にほんブログ村

にほんブログ村
