CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

<< 2021年05月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
Google

Web全体
このブログの中
カテゴリアーカイブ
最新記事
PVアクセスランキング にほんブログ村

『地球に降り立つ 新気候体制を生き抜くための政治』

[2020年06月12日(Fri)]
『地球に降り立つ 新気候体制を生き抜くための政治』
(ブルーノ・ラトゥール著、2019年(原著は、2017年)、新評論)

2006地球に降り立つ.JPG

『そんなふうに生きていたのね まちの植物のせかい』に引き続いて、先日参加した森田真生さんのオンラインゼミで紹介された本。

ちょっと難解な部分があり、1回読んだだけでは理解できない部分もありましたが、興味深い内容です。

少しだけ感想的なことを書くと、

近代化というものはそれぞれプラス面とマイナス面を持つグローバリズムとローカリズムの拮抗によって進められてきたが、特に1980年代に世界的な盛り上がりを見せたエコロジー運動は、それらどちらでもない「第三の道」として注目されたが、確固たる足場を築けないままに来てしまった。

一方で、21世紀に入って、どんどん膨れ上がる人類の活動が地球に地質学的な影響(気候変動がわかりやすい例)をもたらすようになってきて、このままでは地球が何個あっても足りないという状況に気付く人も増えてきた。一部の富裕層は、自分たちが生きている間だけ、自分たちだけ逃げ切ろうと考えるようになり、その象徴がアメリカのトランプ大統領の誕生だったのではないか(一部の裕福な人たちのための考えなのに、そこに乗っかれると多くの人が思い込んでいる?)。

この間進んできた科学の知見は、地球規模からみると、本当に薄っぺらい地表の厚みの中で、土や水、空気などの無機物から、ウイルス、微生物、植物、動物たちまでが、本当に様々な面でお互いに依存・共存しあって存在していることをさらにわからせてくれ、そのことをみんなが認識しあって、これからどう持続可能な社会を作り上げ、どう生きていくのかということを、みんなで考えていかないといけないし、そのためにも、エコロジー的な考え方の意義について再考される必要があるのではないか。

にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 岩国情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 広島(市)情報へ
にほんブログ村

コメント
プロフィール

村夏至さんの画像
にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 岩国情報へ
にほんブログ村 にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 広島(市)情報へ
にほんブログ村
最新コメント
https://blog.canpan.info/nougeiraku/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/nougeiraku/index2_0.xml
月別アーカイブ