733_晩生玉葱(おくてタマネギ)の収穫後の芋ばたけの準備、そして
例年、地域の子どもたちに呼びかけて、冬の焚火遊び用の薩摩芋(サツマイモ)を、趣旨を説明して借りているはたけで育てています。
まずは、薩摩芋の裏作として玉葱を育てているので、その収穫をしてはたけづくりをします。この時も、子どもたちに声をかけて、玉葱の収穫体験をしてもらうのですが、今年はどうも病気が流行ったみたいで、一部育てていた早生玉葱(わせタマネギ)はまあまあいい感じだったのに、晩生は薹が立ってしまったものがほとんどで、立たなかったものもあまり玉太りせず、惨憺たる状況。
ということで、はたけづくりは大人だけで行いました。
当初予定した日は雨の予報になったので、急遽前日に行い、午前中は地元の史跡の草刈りもあったので、一日仕事となり結構くたびれました。
ちなみに、仕分けをしてなんとか食べることができそうなのは、こんな状態(比較できるものを添えてなかったのでわかりにくいですが、とても小さい)。
そして、1週間後に、新型コロナウイルスのことがあるので、控えめに呼びかけて芋づる植えを実施。
少人数で、無事植え終えました。このところ日照りが続いているので、みんなでたっぷり目に水を撒きました。
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まずは、薩摩芋の裏作として玉葱を育てているので、その収穫をしてはたけづくりをします。この時も、子どもたちに声をかけて、玉葱の収穫体験をしてもらうのですが、今年はどうも病気が流行ったみたいで、一部育てていた早生玉葱(わせタマネギ)はまあまあいい感じだったのに、晩生は薹が立ってしまったものがほとんどで、立たなかったものもあまり玉太りせず、惨憺たる状況。
ということで、はたけづくりは大人だけで行いました。
当初予定した日は雨の予報になったので、急遽前日に行い、午前中は地元の史跡の草刈りもあったので、一日仕事となり結構くたびれました。
ちなみに、仕分けをしてなんとか食べることができそうなのは、こんな状態(比較できるものを添えてなかったのでわかりにくいですが、とても小さい)。
そして、1週間後に、新型コロナウイルスのことがあるので、控えめに呼びかけて芋づる植えを実施。
少人数で、無事植え終えました。このところ日照りが続いているので、みんなでたっぷり目に水を撒きました。
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