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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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02こやし(葉ものはたっぷり、実ものは少なめ)

[2008年06月25日(Wed)]
こやしのやり方については、最近家庭菜園がはやっていることもあって、いろいろな本にいろいろなことが書いてあります。でも、案外基本的なことは書いてないものです。大雑把なことを言ってしまうと、タイトルにあるように「葉ものにはたっぷり、実ものには少なめ」ということになります。

葉っぱを食べる(例えばホウレンソウなど)ものは、現世を謳歌させてやればいい。「今栄養がたっぷりあって幸せだなあ。どんどん大きくなろうっと」と思ってもらえれば、立派に大きくなります。逆に実を食べるもの(トマトやピーマンなど)には、現世をはかなんで、次代に期待するようにさせればいい。「今は栄養がなくてつらいけど、次にはきっと栄養が豊かな時代が来る」と思ってもらえば、どんどん実を実らせてくれます。

それが基本で、しかし、そのの土のもともとの状態、天候、その野菜の育ち方などこまごましたことをいろいろ加味しないといいけないのでややこしい。その道の達人は、見た目だけでなく、土を口に含んで、酸性度とか栄養の具合だとか判断できるようになるのだそうです。達人への道ははるか遠い。

例えば、6月はじめに収穫したタマネギ。これは微妙です。タマネギは、葉の一部が太くなってそこをに栄養を蓄えて次世代に備えているので、分類としては実ものといえるのでしょうか。一般には厳冬期に2度くらいこやしをやって、春にはやらない(春に1度やるという本もある)ということになっています。これは、春の太ってくる時期にあまりこやしをやると、首の部分まで太りすぎて、そこから腐りやすくなるので保存するにはよくないという理由もあるのですが、あまりこやしが少ないと、本当に次世代に託すために、タネを作ろうととう立ち(花をさかせるために茎が硬くなって上に伸びる)してしまう場合があり、そうなるとタマネギ本体の中心まで硬くて食べれなくなります。

しかし、ふつうはとうが立ってしまわないのになあ。と、いろいろ考えると夜も眠れなくなってしまうわけで、それがその年の気候の影響などもあったりするので何とも。結局、なるようにしかならないのさ。と達観してしまうわけです。それでも、経験によってちょっとは対応できたり、そういう、思い通りにならないいちいちが、結構楽しいのです(写真はホウレンソウの芽)。

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