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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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「宏二郎 絵画展 巡回展 −生々流転− 関連企画 アーティストトーク:宏二郎に聞く」無事終了しました191123

[2019年11月26日(Tue)]
現在開催されている宏二郎さんの絵画展にあわせて、宏二郎さんのお話を聞く会が行われ、聞き手として参画してきました。

実はこのお話しをいただいたのが、会の1週間前の16日。私でいいのかと思いながらもせっかく声をかけていただいたのでお受けすることにして、日程などを決定したのが、翌17日。

お客さんに少しでも近寄る企画をとご夫婦で話し合って、トークイベントを開催してはということになったものの、宏二郎さん自身、文章を書くのはまだしも、その場で臨機応変にお話しをするのは苦手とのことで、誰か聞き役をと考えて、思い当たったのが、日頃お付き合いのあった私だったという、何とも恐れ多いお話。

お話しがあったときにはたじろいでしまったのですが、1日考えて、こういう有り難いお話は、自分にとってのチャンスだとも思わないと、とお受けすることにしました。

チラシは18日に宏二郎さんが作成してくれたので、知り合いに配ったり、知っているお店に何ヶ所か置いてもらったり。それから、18日に、どういう話の流れにするかを、聞きたいこととあわせて作成して宏二郎さんに送付。20日の夜に流れに合わせて2時間半にわたって聞き取りと打ち合わせ。

21日には、報道機関に通知をしたところ、22日に中国新聞と日刊いわくにで絵画展にあわせて、アーティストトークの記事を掲載してもらえました。

知り合いの何人かからは、来ることを聞いていたので、誰も来ないということはないと思いながらも、不安な気持ちで迎えた当日は、数日前から冷え込みが始まった中にあって、良いお天気で気温も少し緩んでいい感じ。結果としては、近所の方も数人来てくれて、20人くらいの方々で、会場はいっぱい。

191123宏二郎トーク.JPG

トークでは、幼少期のこと、美術部に入っていた高校生のときに中国地方から石川にかけての一人旅をして、絵描きになることに後押しをしてくれ絵に出合ったこと、東京芸大でのこと、作家デビューまでの迷い、シリーズとしている作品群、2017年に岩国に移住してきたこと、岩国での暮らしぶり、幸明館のことなどお話ししてもらいました。

終了後は、アップルジンジャーティとクリームチーズとドライフルーツをクラッカーに乗せたカナッペも用意してあり、楽しく歓談しながら、作品を鑑賞してもらいました。

興味深い話ばかりだったので、書けばきりがないというのもありますが、今回、せっかく話す内容をある程度文章にしているので、今後のためにも一般にも読める形に整理し直してみるのもいいかなと考えたりもしています。

一つだけ印象に残ったことを書いておくと、

今回展示してある作品の中にもある、うつろいきらめく海面を描いた「青の囁き」という絵についてのお話です。宏次郎さんの親しい人の葬儀の時、お坊さんが、ひとつの生というのは、例えるならひとつの沸き立つ波のようなもので、それは消えては立ち、また消えては立つ。ただそこには生も死も同等に抱きながら大海原に広がっている。という話をされて、自分の中にすとんと腑に落ちたとのこと。その話が影響して、波のきらめきの上には輝く月やお日様があり、宇宙に包まれているということ。そこには自己もなく、他者もなく、正義も悪もなく、ただそこにある。宇宙の深淵ですべてが繋がっているということを、海からとどいた囁きとして表現していて、それが観る人の心に響けば幸いだと。

絵画展は、残り、27、28、29、30日とあと4日。
12時から17時まで、幸明館(山口県岩国市黒磯町2-71-29)で開催していますので、是非。
来館する場合は、事前に080-1176-2923に電話連絡をお願いします。

191113〜30宏二郎展01.JPG

なお、今回は、できるだけ聞き役に徹しようと思い、あまり私の感想などはお話ししなかったのですが、2012年に宏樹庵で開催された絵画展のときに宏二郎さんの作品について感じたことを、2012年3月11日にこのブログに書いています。改めて読み直してみると、ちょっと恥ずかしいのですが、時間がありましたらご一読を。


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