英語の授業で もっと「使えるっ!」演劇アクティビティ190812
2019年8月12日(月・休)10時〜16時
スケジュールは、チラシの裏面で
岩国市民文化会館 小ホール
対象:小学校教員の方、教育職を志望する大学生以上の方
英語教育や演劇に関心をお持ちの方
定員:30人(先着順)
参加料:999円
このところ、なぜか岩国(近辺)で演劇にかかわっていたり、かつて演劇をやっていた人と会う機会が重なり、その中の一人に教えてもらった企画。
4月にも行ったらしいのですが、関西国際学園でパフォーミングアーツ専任講師をしている矢野さんを講師に迎え、小学校で英語が正式に教科になることを見据えて、演劇の手法を使って、英語を学ぼうというもの。
私は教員でも、英語教育にかかわっているわけでもありませんが、演劇を観るのは好きだし、人と人をつなぐコミュニケーションについて演劇の果たす役割に関心があるので、こういった教育者向けのワークショップに参加したことはあり、面白かったのでちょっと興味があります。
西洋などでは、ドラマ教育というのは普通に学校の中で行われていると聞きます。
気になった人は是非。

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岩国市民文化会館 小ホール
対象:小学校教員の方、教育職を志望する大学生以上の方
英語教育や演劇に関心をお持ちの方
定員:30人(先着順)
参加料:999円
このところ、なぜか岩国(近辺)で演劇にかかわっていたり、かつて演劇をやっていた人と会う機会が重なり、その中の一人に教えてもらった企画。
4月にも行ったらしいのですが、関西国際学園でパフォーミングアーツ専任講師をしている矢野さんを講師に迎え、小学校で英語が正式に教科になることを見据えて、演劇の手法を使って、英語を学ぼうというもの。
私は教員でも、英語教育にかかわっているわけでもありませんが、演劇を観るのは好きだし、人と人をつなぐコミュニケーションについて演劇の果たす役割に関心があるので、こういった教育者向けのワークショップに参加したことはあり、面白かったのでちょっと興味があります。
西洋などでは、ドラマ教育というのは普通に学校の中で行われていると聞きます。
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