寄り道バザールvol.11 『偶然の宴 森田真生』&『おお!すおうおおしま! 寄藤文平×三島邦弘』に参加してきた190428
2019年4月28日、周防大島の久賀にある「八幡生涯学習のむら」で春のスペシャル企画として開催されたイベントに参加してきました。
二部構成の第一部は、周防大島ですでに4、5回、「数学の演奏会」を行っている独立研究者の森田さんの講演。
私もこれまで3回、数学の演奏会に参加しているのですが、今回は、出版されたばかりの『数学の贈り物』の出版記念ということもあり、数学の演奏会とは若干趣が違って、『偶然の宴』というタイトルの通り、偶然について考察を重ねた九鬼周造さんという哲学者を手がかりに、それぞれのローカルな場所で、その場に偶然あることを大切にして発見されること、その個別な場所から全体を見渡してみたときに見えてくるもの、などについて少し抽象的なお話になりました(でも、いろいろと心に響いてきました)。
第二部では、『数学の贈り物』を出版したミシマ社の三島社長と装丁を担当したイラストレーターの寄藤さんによるワークショップ。寄藤さんが三島さんからお歳暮として贈られた周防大島の野菜に感動したこともきっかけとして、今回周防大島のガイドマップを作ることになったお話からはじまって、事前に島民などに書いてもらった周防大島の「おお!」なことの紹介と、第一部と打って変わって、超具体的な展開。
そして、多くの時間を費やしたのが、周防大島を紹介するキャラクターを数人ずつのグループに分かれて考えて、それをその場で提案して寄藤さんがキャラクターをホワイトボードに描いていくというもの。
これが捧腹絶倒の面白さ。周防大島に対するそれぞれの想いを込めたキャラクター設定をプロのイラストレーターが、イラスト化していく上での難しさやコツなどを説明しながら描いていくのです。
これから、そこで生まれたキャラクターを活かしつつ、ガイドマップが作られていく予定です。
一部と二部に分かれていましたが、セットとしてとても楽しく興味深い会でした。うまく言えないのですが、これまで積み重ねられてきた森田さんや三島さんと周防大島の島に住む人や周防大島に関心を寄せている人の関係が生む空間ならではのものだったからです。
追記:『数学の贈り物』の出版記念だったということから、それにちなんだ「小麦の贈り物」という限定ミニパンが会場のミニマルシェで売られていたりもしました。

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二部構成の第一部は、周防大島ですでに4、5回、「数学の演奏会」を行っている独立研究者の森田さんの講演。
私もこれまで3回、数学の演奏会に参加しているのですが、今回は、出版されたばかりの『数学の贈り物』の出版記念ということもあり、数学の演奏会とは若干趣が違って、『偶然の宴』というタイトルの通り、偶然について考察を重ねた九鬼周造さんという哲学者を手がかりに、それぞれのローカルな場所で、その場に偶然あることを大切にして発見されること、その個別な場所から全体を見渡してみたときに見えてくるもの、などについて少し抽象的なお話になりました(でも、いろいろと心に響いてきました)。
第二部では、『数学の贈り物』を出版したミシマ社の三島社長と装丁を担当したイラストレーターの寄藤さんによるワークショップ。寄藤さんが三島さんからお歳暮として贈られた周防大島の野菜に感動したこともきっかけとして、今回周防大島のガイドマップを作ることになったお話からはじまって、事前に島民などに書いてもらった周防大島の「おお!」なことの紹介と、第一部と打って変わって、超具体的な展開。
そして、多くの時間を費やしたのが、周防大島を紹介するキャラクターを数人ずつのグループに分かれて考えて、それをその場で提案して寄藤さんがキャラクターをホワイトボードに描いていくというもの。
これが捧腹絶倒の面白さ。周防大島に対するそれぞれの想いを込めたキャラクター設定をプロのイラストレーターが、イラスト化していく上での難しさやコツなどを説明しながら描いていくのです。
これから、そこで生まれたキャラクターを活かしつつ、ガイドマップが作られていく予定です。
一部と二部に分かれていましたが、セットとしてとても楽しく興味深い会でした。うまく言えないのですが、これまで積み重ねられてきた森田さんや三島さんと周防大島の島に住む人や周防大島に関心を寄せている人の関係が生む空間ならではのものだったからです。
追記:『数学の贈り物』の出版記念だったということから、それにちなんだ「小麦の贈り物」という限定ミニパンが会場のミニマルシェで売られていたりもしました。
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