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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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21『ヴァンサンへの手紙』2019横川シネマにて13

[2019年03月30日(Sat)]
『ヴァンサンへの手紙』
(監督:レティシア・カートン、112分、2015年、フランス映画)

1903ヴァンサンへの手紙.JPG

2019年、映画鑑賞21作品目にして、劇場での鑑賞13作品目。

ろう者の世界を描く映画を撮ろうと約束していた友人のヴァンサンが突然命を絶った。

聴者である監督は、タイトルどおり、亡きヴァンサンへの手紙としてこの映画を製作する。

1880年に、イタリア・ミラノで開催された第2回国際ろう教育会議(通称:ミラノ会議)で、補聴器などを使い、話し手の口の動きや表情を読み取り、訓練によって声を出せるようにする口話法の方が、手話を使う手話法よりもすぐれているという決議の元、2010年までの130年間、(日本も含む)多くの国で手話での教育が禁止されていた。

しかし、手話は連綿と引き継がれ、手話によるコミュニティには独自の文化と呼べるものが存在し、この映画ではその静かで豊かな世界を垣間見させてくれます。

もちろん、その中にはろう者のまわりの社会の課題や、それゆえ抱える彼らの苦悩なども含まれています。

それにしても、ダンス好きな私にとっては、手話は身体表現としてとても美しいものだと感じられ、特に、映画の中にも出てくる手話劇を演ずる人の手話にはとても魅了されます。

手話講師が手話を教えるシーンで、目を合わせるのが基本であることを強調していたところでは、はっとさせられました。日頃、音声でのコミュニケーションでは、おろそかになりがちなので。

横川シネマにて、3月31日まで。


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タグ:手話

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