睡眠管理アプリを使ってみた
かなり前から話題になっていた「睡眠管理アプリ」。
このところ寝不足が続いているので、どんな睡眠状況なのか、どんなことがわかるのか試してみました。
無料アプリで探して、なんとなくよさそうなのRuntasticといアプリをスマホにインストール。眠るときに充電器につないで、起きる予定の時間をセット(いつも同じなら最初にセットすれば改めてセットする必要はないし、時間変更も簡単)して、枕元にスマホを置いて寝るだけです。
寝返りを打つ音などで睡眠の状態を把握するのでしょう。何気に面白い。
6月の中旬くらいにはじめたのですが、典型的だと思われる6月20日の記録を見てみましょう。
11時に就寝、2分で浅い眠りに入って、4時22分に起床。睡眠効率95%と出ているのは、睡眠トータル時間の中で、深い眠りか浅い眠りになっている状態の割合のことで、睡眠時間が足りているか足りていないかといったものではないようです。最初の2時間くらいはどっぷり眠って、2時くらいにトイレに起き、それから浅い眠りと深い眠りを繰り返している感じ。
セットした時間の前30分の中で、眠りの浅い状態のときに目覚まし音を鳴らしてくれるので、目覚めがさわやかというのが大きなメリットらしいのですが、私はもともと目覚まし音で目覚めるという習慣がなく、勝手に目が覚めます。出張などで、寝過ごすと困る場合に一応目覚ましをセットするのですが、それ以前に目が覚めるので関係ない状態。
寝不足を実感しているものの、寝ているときに比較的ぐっすり寝ているので、まあいいかって感じで、あまり状態に変化がないので、もう飽きてしまったのも実際のところ。
時々、トイレに起きる時間が実際の時間と微妙に違っているときがあるので、音を取り違えるときもあるのでしょう。枕元に置いておくだけで眠りの状態がわかるの自体は面白いですね。
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このところ寝不足が続いているので、どんな睡眠状況なのか、どんなことがわかるのか試してみました。
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寝返りを打つ音などで睡眠の状態を把握するのでしょう。何気に面白い。
6月の中旬くらいにはじめたのですが、典型的だと思われる6月20日の記録を見てみましょう。
11時に就寝、2分で浅い眠りに入って、4時22分に起床。睡眠効率95%と出ているのは、睡眠トータル時間の中で、深い眠りか浅い眠りになっている状態の割合のことで、睡眠時間が足りているか足りていないかといったものではないようです。最初の2時間くらいはどっぷり眠って、2時くらいにトイレに起き、それから浅い眠りと深い眠りを繰り返している感じ。
セットした時間の前30分の中で、眠りの浅い状態のときに目覚まし音を鳴らしてくれるので、目覚めがさわやかというのが大きなメリットらしいのですが、私はもともと目覚まし音で目覚めるという習慣がなく、勝手に目が覚めます。出張などで、寝過ごすと困る場合に一応目覚ましをセットするのですが、それ以前に目が覚めるので関係ない状態。
寝不足を実感しているものの、寝ているときに比較的ぐっすり寝ているので、まあいいかって感じで、あまり状態に変化がないので、もう飽きてしまったのも実際のところ。
時々、トイレに起きる時間が実際の時間と微妙に違っているときがあるので、音を取り違えるときもあるのでしょう。枕元に置いておくだけで眠りの状態がわかるの自体は面白いですね。
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タグ:睡眠管理アプリ