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MI ジャーナル

―はたけと芸術を楽しみつつ、仮説を立てながらいろんな人と協働して問題解決を図り、子どもとともによりよい社会を目指していきたい、そんなことを考えている人のヒントになりたい―


キーワードは、農業(はたけ)・仮説実験授業・楽しさ・子ども劇場・芸術文化・冒険遊び場(プレイパーク)・チャイルドライン・協働などなど(ただし、私の中でつながっているだけで、それぞれに直接的な関係があるわけではありませんので、誤解のないようお願いします)


「MI ジャーナル」とは、Micro Intermideate Journal(マイクロ・インターミディエット・ジャーナル)。元のタイトル「農芸楽仮説変革子ども」は私の関心領域のキーワードをつないだだけだったので、2010年3月3日より、私の日々の情報発信という意味で、MI(村夏至)ジャーナルとしたのですが、2014年9月4日から、MIの意味を変えて、小さいながら何かのきっかけや何かと何かをつなぐ内容にしたいという意味の名称にしました(詳しくは、カテゴリー「21MIジャーナル」をご覧ください)。

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551_ミニ・中玉トマトの定植、いよいよ夏野菜の準備が本格化

[2018年05月03日(Thu)]
3月中旬に「人肌発芽」で育て始めた「ミニトマト アイコ」と「中玉トマト フルティカ」が、(個体差がずいぶんありますが)定植してもよさそうなくらい大きくなってきました。

180429ミニトマト01ブログ用.JPG

なので、二つ作っている高畝の一つに植えました。倒し目に植えると、下のほうの幹からも根が出て丈夫になるという説に賛同して、植えると、1日後には、もう先のほうは上を向いています。

180430ミニトマト02ブログ用.JPG

二つ作っている高畝には、ミニトマトとつくね芋を毎年交互に植えています。高い畝にしているのは、水分を抑え目にしたほうがいいトマトにとっては、水分をコントロールしやすいので。そして、土の中で大きく育って欲しいつくね芋にとっては、大きくなる余裕を持たせるためです。

はたけに植えきれない苗の職場などでの配布もはじめました。

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