180217ワイン会at「ワインバー アペラシオン」
広島のワインエキスパート猪田さんによるワイン会に久々に参加してみました。
今回のテーマは、「熟成ワインとは?」
最近、個人的には濃いめの赤ワインが好みなんだなと、何となく分かってきたところなので、興味を持ったのです。
16人限定で、料理を楽しみながら、スパークリングワイン2種、白ワイン5種、赤ワイン9種と、16種のワインの飲み比べ(つまり、1人1本分くらい飲むということで、なかなか贅沢にしてハード)。ワインリストは、写真をご覧ください。
白ワインで熟成が語れるのは、ごく一部の高級品に限られるらしいので、今回の白ワインは熟成赤ワインの前段として葡萄の違いなどを楽しんで、後半からいよいよ本番。
赤ワインは全て、1日前から開栓して目覚めさせ、中ほどと最後のほうは口直しに新しいものを、そして一番古い2005年の「シャトー・ボールガール」はデキャンタでいただきました。
個人的には、12番目のポルトガル産の「メデイロス」(いろんな葡萄がブレンドされている)の味が好きでした。
広島の北部で、葡萄栽培からワイン作りとどぶろく作りを手がけはじめた参加者もあり、興味深い話も聞けました。
さすがに、かなり酔っ払ってしまいましたけど。
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今回のテーマは、「熟成ワインとは?」
最近、個人的には濃いめの赤ワインが好みなんだなと、何となく分かってきたところなので、興味を持ったのです。
16人限定で、料理を楽しみながら、スパークリングワイン2種、白ワイン5種、赤ワイン9種と、16種のワインの飲み比べ(つまり、1人1本分くらい飲むということで、なかなか贅沢にしてハード)。ワインリストは、写真をご覧ください。
白ワインで熟成が語れるのは、ごく一部の高級品に限られるらしいので、今回の白ワインは熟成赤ワインの前段として葡萄の違いなどを楽しんで、後半からいよいよ本番。
赤ワインは全て、1日前から開栓して目覚めさせ、中ほどと最後のほうは口直しに新しいものを、そして一番古い2005年の「シャトー・ボールガール」はデキャンタでいただきました。
個人的には、12番目のポルトガル産の「メデイロス」(いろんな葡萄がブレンドされている)の味が好きでした。
広島の北部で、葡萄栽培からワイン作りとどぶろく作りを手がけはじめた参加者もあり、興味深い話も聞けました。
さすがに、かなり酔っ払ってしまいましたけど。
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